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パブリックアート入門(仮)なぜ六本木に巨大なクモがいるのか? イースト新書q

浦島もよ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784781680897
ISBN 10 : 4781680895
Format
Books
Release Date
April/2023
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 榊原 香織

    面白いしガイドとして役立ちそうです。 浅草の隅田川、大きな金色の変なの。フィリップ・スタルクの作品です。え、人魂じゃないの?アサヒビールの燃える心、だそうです。

  • 宇宙猫

    ★★★ 街に置かれている像や壁画などのアートや、その歴史などを紹介。東京都心のものが多いのと、写真が小さく少ないので満足感が低かった。表紙にも載っている、十和田市の花模様の馬<フラワー・ホース>チェ・ジョンファ作が、デルフトの牛みたいで素敵。

  • Olly

    公共空間に設置されている芸術作品は、置いた場所が何か良くなるのではないかという思いが具体化したものである。誰もが六本木ヒルズの巨大な蜘蛛のモニュメントに驚いたころがあると思うが、そのタイトルや作者の想いが解説されると、あれが何なのかやっと腑に落ちる。芸術・美術作品においては、解説が重要であると再認識した。過去アメリカ等で建築物の一定割合の予算を芸術作品の設置に充てると政策があり、日本も踏襲していたため国内いは作品も豊富である。新宿の目、渋谷のハチ公等、ランドマークとなる作品もある。

  • 月猫夕霧/いのうえそう

    twitterでフォローしている人の本だからと購入。twitterでの発言の多い方らしく子供からtwitterを取り上げる母の像をちゃんと取り上げてますね。それはともかくパブリックアートといえば裸婦像ですが、なんで60年代ごろの人は裸婦像を設置するのを良かれと思ったんでしょうかね……。最近は再開発に伴って設置されるケースが増えているようで、今後も渋谷や新宿にパブリックアートは増えていくのでしょうね。

  • ありんこ

    六本木ヒルズ、みなとみらいなど、見たことのあるものが数多くありました。有名なアーティストの作品もあるので、今度は足を止めてみてみようと思いました。空間を良くするために作られているということを念頭に置いて、もう少し注目していきたいです。

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