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ISBN 10 : 4893508539
Content Description
目次 : 第1章 東洋占術の最高峰「四柱推命」の仮面/ 第2章 封印された陰陽・五行の謎と真実/ 第3章 十干・十二支に潜む謎と真実/ 第4章 研究者を迷路に迷い込む「蔵干」と「月令」の真実/ 第5章 もう一つの「十干」と「十二支」がある/ 第6章 「通変十星」の光と影/ 第7章 推命学最大の謎「格局」の真実/ 第8章 「用神」と呼ばれるものの正体/ 第9章 「神殺」という名の占星術/ 第10章 「旺衰十二運」の問題点と活用法
【著者紹介】
波木星龍 : 北海道・室蘭市生まれ。占術研究家。古代文明研究家。「正統占い教室」主宰。事業に失敗して北海道に逃れた父と、病身の母との間に生まれ、幼くして「人間の運命」に興味を抱く。15歳から本格的な占いの研究に入り、母親の“不慮の死”が転機となり、24歳からプロ占い師としてのスタートを切る。同時に「正統占い教室」もスタートさせた。その後、実占・研究の対象範囲を、手相、人相、西洋占星学、四柱推命、風水、周易、タロット、紫微斗数、墨色一の字判断、測字占法、エジプシャンオラクル、心易など、古今東西の占術にまで広げていった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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