Books

いのちってなんだろう

波平恵美子

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784931178618
ISBN 10 : 4931178618
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2007
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

「いのちとはなにか。」という根源的な問いにペットの死や生きることの意味、いのちの大切さなどを説く。生きることの素晴らしさと不思議さを様々な角度からやさしく物語る、5つの話を収録。

【著者紹介】
波平恵美子 : 1942年、福岡県生まれ。前・日本民族学会会長。九州大学教育学部卒業。1968年からテキサス大学大学院人類学研究科留学(1977年、Ph.D.取得)。九州大学大学院博士課程単位取得満期退学。佐賀大学助教授、九州芸術工科大学(現・九州大学)教授、お茶の水女子大学教授を歴任。文化人類学専攻

塚本やすし : 1965年、東京生まれ。イラストレーター・装幀家。イラストレーター・デザイナーとして数々の賞を受賞。近年は、書籍の装画・児童書の挿画等で活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • mugi

    昔は死んだ子どもは次の子どもになって生まれ変わってくるという考え方があったらしい。生きることに対する考え方って、時代によっても違うんですね。

  • 航輝

    図書館より5つの物語から構成された命と死について考える本ハチとおばあさんの話は似たような経験があったからスッと入ってきた鉄吾じいさんの話が一番グッときたかな自分一人の命ではないという言葉の意味が重く感じられるのはおじいさんの家族のエピソードを知ったから全体を通してやっぱり昔の人々の考え方は温かい

  • 絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく 

    平成24年度ブックトーク資料【テーマ いのち】

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items