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ここまでわかった!太陽系のなぞ 探査機の写真で見えてきたおどろきの姿 子供の科学★サイエンスブックス

沼澤茂美

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784416114742
ISBN 10 : 4416114745
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2014
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

火山、砂嵐、天体衝突…太陽系天体のなぞがしだいにわかってきた!最新の観測機器でとらえられた太陽系天体の写真を見ながら、様々ななぞに迫る。

目次 : 太陽系の誕生(ガスと塵から生まれた太陽系/ 太陽系の誕生/ 太陽系のしくみ/ オールトの雲の正体/ 太陽系の天体 ほか)/ 太陽系の天体(太陽/ 水星/ 金星/ 地球/ 月 ほか)

【著者紹介】
沼沢茂美 : 新潟県神林村で過ごし、上京して建築設計を学び、建築設計会社を経てプラネタリウム館で番組制作を行う。1984年、日本プラネタリウムラボラトリーを設立する。天文イラスト・天体写真の仕事を中心に、執筆。NHKの天文科学番組の制作や海外取材、ハリウッド映画のイメージポスターを手がけるなど広範囲に活躍

脇屋奈々代 : 新潟県長岡市に生まれ、大学で天文学を学び、のちにプラネタリウムの職に就き、解説や番組制作に携わりながら太陽黒点の観測を長年行ってきた。1985年、日本プラネタリウムラボラトリーに参入して、プラネタリウム番組シナリオ、書籍の執筆、翻訳などの仕事を中心に、NHK科学宇宙番組の監修などで活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • tetsu

    ★3 科学のすばらしさを再認識すると同時に未知なものがまだまだ無限にあることも分かる。 観察から理論を作り、その理論を実験や観察により検証する。 太陽や地球の構成要素や内部構造を目に見える現象や高精度の観測器の結果から理論的に明らかにする。まさに科学の力。 ここ数百年で人類の科学は爆発的に進化し、未知なものの解明が爆発的に進んだ。 人類の長い歴史の中でいい時にいい国に生まれたことに感謝。

  • がぉ@春待人

    最近の探査機を使った写真をもとに太陽系の星々の説明。 とはいえ、外縁系の惑星はヴォイジャーの画像なのでここ10年くらい変わってはいないわけですが、近辺の惑星は赤外線写真をもとにくっきりとした画像です。 これらの星々に人類が足を下ろすのはいつの事なのでしょうか。。。

  • piro5

    綺麗な宇宙の写真で一杯。コンパクトにまとまっていて読みやすい。男のロマン。

  • おっとぅ

    ☆☆☆★★

  • にこ·͜·ೢ ⋆*4歳と1歳半男児ママ

    全ページカラーで写真いっぱいわかりやすくて良い。

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