聞くに聞けない補綴治療100

目次 : 第１章　治療の基礎（咬合診査の必要性/ 下顎位のズレ　ほか）/ 第２章　クラウン・ブリッジ（歯周組織に優しい補綴物/ プロビジョナルレストレーションの作製のポイント　ほか）/ 第３章　パーシャルデンチャー（患者理解のための情報収集/ 診察のポイント　ほか）/ 第４章　コンプリートデンチャー（総義歯の構成要素と「維持・支持・安定」/ 口腔外診察・口腔内診察　ほか）

【著者紹介】
河相安彦 : １９８４年日本大学松戸歯学部卒業。２０１０年日本大学松戸歯学部有床義歯補綴学講座教授。日本補綴歯科学会理事・指導医・専門医。日本老年歯科医学会理事・指導医・専門医他

鷹岡竜一 : １９９０年日本大学歯学部卒業。鉄鋼ビル歯科（東京都千代田区）勤務。宮地建夫先生に師事。１９９５年鷹岡歯科医院（東京都港区）開業。日本歯科医師会雑誌編集委員（２０１５年〜）。スタディグループ火曜会、臨床歯科を語る会他

小見山道 : １９８９年日本大学松戸歯学部卒業。２０１６年日本大学松戸歯学部口腔健康科学講座顎口腔機能治療学分野教授。日本補綴歯科学会代議員・指導医。日本顎関節学会理事・指導医。日本口腔顔面痛学会常任理事・指導医他

鎌田征之 : ２００１年日本大学松戸歯学部卒業。若林歯科医院（東京都渋谷区）勤務。２００５年鎌田歯科医院（東京都杉並区）勤務。日本歯周病学会評議員・専門医・指導医。日本歯周病学会評議員・専門医・指導医。スタディグループ火曜会、臨床歯科研究会歯考会、臨床歯科を語る会他

稲垣伸彦 : ２００５年日本大学松戸歯学部卒業。若林歯科医院（東京都渋谷区）勤務。２０１３年みどりが丘歯科クリニック（東京都目黒区）開業。日本歯周病学会専門医。日本臨床歯周病学会認定医。臨床歯科研究会歯考会、臨床歯科を語る会他（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）