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ファンをはぐくみ事業を成長させる 「コミュニティ」づくりの教科書

河原あず

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784478110546
ISBN 10 : 4478110549
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2020
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

イベント、セミナー、懇親会…リアルでもオンラインでも成功する秘訣を一挙公開!コミュニティ、イベント運営のノウハウをたっぷり凝縮しました!「人と人をつなぐ場」を運営することになったら、最初に読む本。特典・イベントを盛り上げる神ワザ101、収録!!

目次 : 1 ビジネスコミュニティを立ち上げる/ 2 イベントを企画して集客する/ 3 イベントの盛り上げ方/ 4 コミュニティの危機を乗り越える/ 5 コミュニティ活動の評価方法/ 6 「コミュニティマネージャー」という仕事/ 7 新時代に必須の「コミュニティ思考」

【著者紹介】
河原あず : Potageコミュニティ・アクセラレーター。富士通を経て、2008年からニフティが運営する(当時)イベントハウス型飲食店「東京カルチャーカルチャー」イベントコーディネーター就任。年間200本以上のイベント運営に携わる。2013〜2016年、サンフランシスコに駐在。帰国後、伊藤園、コクヨ、オムロンヘルスケア、サントリー、東急などと数多くのビジネスコミュニティをプロデュース。2020年春に独立し、ギルド制のチーム「Potage」を立ち上げ、コミュニティ・アクセラレーターとしてイベント企画、企業のコミュニケーションデザインなどを手掛ける

藤田祐司 : Peatix Japan株式会社共同創業者。取締役・CMO(最高マーケティング責任者)。慶應義塾大学卒業後、インテリジェンス(現パーソルキャリア)で営業を担当後、2003年アマゾンジャパン(現アマゾンジャパン合同会社)に入社。最年少マネージャー(当時)としてマーケットプレイス事業の営業統括を経て、Peatixの前身となるOrinocoを創業。国内コミュニティマネージャーチームを統括した後、営業、マーケティング統括を兼務。2019年CMOに就任し、グローバルを含めたPeatix全体のコミュニティマネジメント、ビジネスデベロップメント、マーケティングを統括する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Porco

    なんとなく「そうだろうな」と思っていたことも、しっかりと文章にしてくれると惑わずに済みます。しかし、簡単な方法というのは、やっぱりないんですね。社内の理解を得るための方法にけっこうな紙数を割いていたのが印象的。

  • エジー@中小企業診断士

    コミュニティ=参加者ひとり一人が目的意識を持って能動的に活動に関わっている/参加者同士が対等にコミュニケーションできる「場」である。構成要素は「イベント」と「コンテンツ」。4分類は地域(ref山崎亮)、テーマ、オンライン、ビジネス。「おもしろい」イベントの方程式@掛け算A足し算B組む(コラボ)。集客は公開から1週間で総数の35%、2〜4週間で20%、直前1週間〜当日が45%(Peatixデータ)、タイトルはスマホ表示を意識、カバー画像はアイキャッチ、信頼性、ワクワク感を重視。マルサン法則。コミュニティ思考

  • てってけてー

    コミュニティは参加者一人一人が主体的に動き、それぞれが目的を持ってつくる「場」のこと。コミュニティは参加者の能動的な関わりである。最後のページの神ワザは非常につかえる。 学びは ・イベントは会場の高いほうが雰囲気が良くなる。 ・少額でいいので有料イベントにする、その方が当日の参加率があがる。 ・後方席に関係者用として置くと前に座りやすくなる。 ・コミュニティ思考=ビジョンを明確にする、仲間と対等に接する、仲間のために動く

  • しょうご

    東日本大震災や今回のコロナウイルス感染拡大を受けて、人と人とのつながりはより大切に感じられるようになりました。 札幌での読書会というコミュニティを運営するなかで活かすことができないかなと思い手に取りました。 自然とやっているところもあれば、まだまだ改善の余地があるところもわかってよかったです。 色々試してみようと思います。

  • 前田まさき|採用プロデューサー

    ■「マルサン・コミュニティの法則」活動に積極的に関わる「コア(マルイチ)」と、数回に1度はイベントに参加する程度の「常連(マルニ)」、新たな参加者の「新人(マルサン)」 コミュニティがほどよう活性化するのは、この3つのマルの構成比率が「1対1対1」の状態のとき。コミュニティ全体の規模が大きくなっても、「コア(マルイチ) がコミュニティの柱を担い、常連(マルニ) が場のエンジンとなり、新人(マルサン) がフレッシュなアイデアや人脈を連れてくる」

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