• 

  Books

  学園アイドルマスター Gold Rush 2 少年チャンピオン・コミックス

  ¥792 Japan Edition May/2025Released

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

• うさみＰ

  読了日：2025/08/07

  栄枯盛衰が時代の必然だとしても。たしかにココに存在しているんだ。藤田ことねの卒業であり『始』。だからこそ一つ一つを丁寧に丁寧に描いてる。完全無敵なように見えた犬束Ｐもまた、プロデュースに憧れる商業高校出身という事で、アイドルと別角度からの展開。

• まつだ

  読了日：2025/06/08

  学マス、ことね編コミカライズ第２巻。犬束だってまだまだ試行錯誤で成長中。ことねと二人三脚で、進む道はまだまだ結果の前借り、嘘の色なんだけれど、すこしづつ黄色いレンガに入れ替えていく展開が応援したくなる。これが才能か！ カバーイラスト全身、箔押しは特装版のみですのでおすすめです。

• morelemon

  読了日：2025/09/15

  丁寧な描写がいいですね。アイドルもプロデューサーも成長途上。それ故様々なことで思い悩むわけですがそれを少しずつでも超えていくところがいいですね。

• しんだもずく

  読了日：2025/05/25

  商店街ライブ編。一巻でもその描写は多少はあったものの、静紅の「天才」性が努力によって辛うじて作り上げている仮面にすぎないこと、それでもプロデューサーとしての矜持でそれを貫き通して本当にしてアイドルに手渡すところが丁寧に描かれてて、そう、アイマスってそうなんですよねという気持ちになった　ありがたい　感謝してます

• へい（黒）

  読了日：2025/05/16

  プロデューサーに必要な能力が、20年前稼働が開始したころのアイマスとは全く違うということがある。そしてアイドルそのものに求められる能力もまた違う。という意味で言えば藤田ことねというアイドルは野心的な面を表に出していることを除けば（それも微妙ではあるが）案外20年前のアイドルの資質を持っているようにも思える。というか少なくとも商店街のおじさん・おばさんたちは20年前でも現役だったのだからそこの層に求められているのはそっちの能力のようにおも感じる。あとはプロデューサーに任せておけばきっとなんとでもなるだろう。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します