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ブランチライン 4 フィールコミックス Fc Swing

池辺葵

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784396768614
ISBN 10 : 4396768613
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
池辺葵 ,  

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • るぴん

    4巻も全てのセリフが名言。「山田も私の見つけた宝ものだ」なんて、愛の告白より凄いことを言ってる気がする。イチ姉とヨナちゃんの友情も好きだし、山田と岳がいつの間にか仲良くなってるのもすごく好き。読むたびに静かにじんわりと心が温まる。

  • どあら

    妹から借りて読了。洋服と本は昔ほど売れないですね…。

  • ぐうぐう

    肩の力を抜く。そのことに自分で気付いて、ゆっくりと深呼吸するのも大事だけれど、誰かの言葉、誰かの存在によって、そのことに気付かされるのは、とびっきり幸せだ。「そんなに正しく生きようと思わなくてもいいのよ」それは、誰かが自分のことをちゃんと見ていてくれている証だから。リアルではたくさんの人と関わりたくはないという四女の仁衣。けれど「いろんな人が生きていることは知っていたいんだな」と思う。「違う声で違う姿で違う価値観で違う毎日を生きてるのがおもしろい 自分もちょっと自由になれる」(つづく)

  • 葉鳥

    「そんなに正しく生きようと思わなくていいのよ。楽におやんなさい」リアルではたくさんの人と関わりたいとは思わないけど、いろんな人が生きていることは知っていたいって気持ちに共感。なんでも包み隠さず話すような関わり方ではないけど、みんなお互いに優しく見守り合っているのがいいな。

  • ozoz

    大切にしたい言葉をもらしたくなくて、ページをいったりきたり。じわーっと効く。山田の喜びを味わう姿、愛おしいなぁ。仁衣ちゃん、深く考え、味わう人。太重さん、縁だけのメガで語る余白の多いことよ。クリスマスボックスいいなあ。

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