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ゴルフスイングは「骨格」で理解する

池田書店

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784262166438
ISBN 10 : 4262166430
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2019
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
Series
:

Content Description

本書で一番お伝えしたいのは「体の仕組みを知るとスイングが簡単に理解できる」こと。ビギナーの方は寄り道することなくうまくなれます。経験者の方は蓄えた経験や知識が整理され有機的に結びついて伸びしろが広がり、この先も長くゴルフを続けることができます。

目次 : 第1章 うまくならない人が見直すべきはスイングでなく体(レッスンを受けるゴルファーが増えても依然間違ったスイングのアマチュアが多い/ 20年たっても間違ったスイングをするアマチュアが減らないわけ ほか)/ 第2章 間違ったスイングの大部分は「代償動作」でできている(スイングは千差万別、十人十色だが、うまい人はみんな誤差の範囲でおさまっている/ 間違ったスイングの大部分は「代償動作」でできている ほか)/ 第3章 アドレスとは骨格のポジショニング(骨格のバランスがよくなると力みがとれる/ 動けないのは体が硬くなったからではなく姿勢が悪くなったから ほか)/ 第4章 骨格から見たベストスイングとは(骨や関節を使えていないアマチュアの伸びしろは大きい/ 骨格レベルで見るとスイングは大きなアクションではない ほか)/ 第5章 骨格スイングに近づくためのエクササイズ(ガチガチの体はNGだが柔らかければいいわけではない/ 胸椎の回旋と股関節の折り込みを促す ほか)

【著者紹介】
内藤雄士 : ゴルフコーチ・ゴルフアナリスト。1969年生まれ。日本大学ゴルフ部在籍中にアメリカにゴルフ留学し、最新ゴルフ理論を学ぶ。帰国後、ゴルフ練習場ハイランドセンター(杉並区・高井戸)にラーニングゴルフクラブ(LGC)を設立し、レッスン活動を始める。1998年、ツアープロコーチとしての活動を開始。契約プロゴルファーの多数のツアー優勝をサポートしてきた。現在は様々なゴルフ媒体への出演や、一般財団法人丸山茂樹ジュニアファンデーションで理事を務めるなどジュニアゴルファーの育成にも力を入れている。また、PGAツアーを中心に、ゴルフアナリストとしても活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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