Product Details
ISBN 10 : 4908154589
Content Description
1970年代後半のスーパーカーブームの火付け役となった名作『サーキットの狼』。
漫画連載開始から50周年を記念して、『豪華愛蔵版』で登場!
高級感あふれるハードカバーの上製本に箔押しのタイトル。
特別付録として、トレーディングカード3枚付き!
狼ファンにはたまらない、メモリアル本に相応しい価値ある一冊になりました。
本編には、全27巻のダイジェスト版や狼ファンにもほとんど知られていない貴重なサイドストーリー、
著者の初期作品も特別に収録。 前編/後編にわたる池沢早人師先生最新インタビューでは、
熱烈な狼ファンからの質問にも答えていただきました。
「50年の時を超えて解明」するファンドキドキの内容になっています。
その他にも昔懐かしい画像を多数収録。
往年の狼ファンにとっては、まるでスーパーカーに夢中になっていたあの日にタイムトリップしたかのように、ノスタルジックな気分になれる一冊。
また、「サーキットの狼」を知らない世代にも、スーパーカーの魅力に引き込まれる一冊となることでしょう。
【著者紹介】
池沢早人師 : 漫画家・小説家。1969年に少年ジャンプの第1回新人漫画賞佳作入選作『怪童のひびき』で、高校3年生のときにデビュー。同誌において1970年の『あらし!三匹』に続き、1975年に『サーキットの狼』を連載。爆発的大ヒットとなり、日本中にスーパーカーブームを巻き起こす。一方で、自身もレーサーとして様々なカテゴリーのレースに出場。1992年には、日本で初開催となったポルシェ・カレラカップの初代チャンピオンになる。1994年には、トップカテゴリーだった全日本GT選手権(今のスーパーGTの前身)に「ランボルギーニ・カウンタックアニバーサリー」で、続く1995年には「ランボルギーニ・ディアブロイオタ」で参戦した。『サーキットの狼』の劇中に登場する車両を中心に展示を行う「池沢早人師・サーキットの狼ミュージアム」(茨城県神栖市)の名誉館長も務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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