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何でも言える職場はどっち? 「心理的安全性」をつくる104問

池本克之

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784426129279
ISBN 10 : 4426129273
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2023
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • J D

     心理的安全性にかかる書籍を最近読み漁っているけど、この本は20ページくらいで読むのをやめた。著者の意見、考えをひたすら展開していて、その根底に心理的安全性の概念は流れているとは読み取れなかったから。まぁ、あまり悪くは言いたくないが、心理的安全性について考えるために読む書籍ではなかった。自分の考えをひたすら述べているだけで根拠がない。心理的安全性と謳えば何でもOKのような本だった。時間を無駄にした。これも勉強。

  • scarecrow

    最近なにかと話題の「心理的安全性」をテーマにした企画本。心理的安全性のある職場とは、ひと言で言えば「何でも言い合える風通しのいい職場」のことだが、2択式でこの場合にはどちらが心理的安全性を担保できるかという質問がひたすら続きます。9割方が答えるまでもない質問であり、残りが2択になっていないか、正答に納得がいかないか、そういう考えもあるよねという答えになっています。少しでもキツいとブラック企業の認定をされる時代になりましたが、外資系企業なども本書に書かれているような心理的安全性があるのか知りたくなりました。

  • 月と星

    ★★★割と簡単な二択がずっと続く。たまに「んん…時代の変化?」と悩む二択もあるけど,ほぼみな正解を選べるでしょう。

  • Humbaba

    職場は仕事をするための場ではあるが、仕事だけをしていればそれでよいかと言えばそんなことはない。そこで働いているのは感情のないロボットではなく人間である以上、しっかりと関係を築く必要がある。四角四面に行動することはマイナスも多く、ある程度まではルールに幅を持たせる。それによって多くの人が心地よく働けるようになることこそが大切である。

  • しゅんぺい(笑)

    心理的安全性は関係なく、こういう職場のほうがいいよねってメッセージやと受け取った。読みやすいけども、コミュニケーションはとったほうがいいという一言に尽きる。

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