永野彰一

Individuals/organizations Page

Books

一生お金に困らない山投資の始め方

永野彰一

☆
☆
☆
☆
☆
Write review 

Product Details

Genre
：
Business&Economics
ISBN/Catalogue Number
：
ISBN 13 : 9784295406464
ISBN 10 : 4295406465
Format
：
Books
Publisher
：
クロスメディア・パブリッシング
Release Date
：
January/2022
Release Country
：
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
永野彰一 ,  

Content Description

ほうっておいても数百の山から「電柱」と「送電塔」の敷地料が入ってくる！山は高い？⇒１円で買えます！管理が大変？⇒ほぼ何もしません！元の持ち主はなぜ手放すの？⇒価値に気づいていないからです！どこで買えるの？⇒不動産会社で普通に買えます！…山についての疑問にすべて答えます！３１歳で「山王」と呼ばれる著者がはじめて明かす山のオーナーになる魅力。日本人の９９％は知らない山への投資で稼ぐ仕組み。

目次 : 第１章　地味に稼げる！「山投資」の魅力と儲け方（戸建てを買う際に「山」が付いてきた/ せっかく買ったのに手放した理由/ 山を１円で売ってくれませんか？　ほか）/ 第２章　お金がなくても不動産投資で成功する方法（山投資より先に始めた不動産投資/ 一軒家がたったの２００万円！？思わず購入/ 誰にも売れない最低の物件だった　ほか）/ 第３章　だからうまくいった！「山王」流・投資成功の絶対法則（ビジネスで大きく稼ぐための「着眼点」/ 投資家として生き抜くための金銭感覚/ 成功するための「時間」と「人脈」の作り方）

【著者紹介】
永野彰一 : 投資家・事業家。１９９０年東京都生まれ。早稲田大学法学部卒業。１４歳の時に取得した「乙種第４類危険物取扱者」を手始めに、１００を超える資格を高校在学中の２年間に取得。最年少取得記録を多数保有している。プロの雀士でもある。現在は不動産投資家として活動し、全国に数百の山を所有。「山王」と呼ばれている。テレビ東京『日経スペシャル　ガイアの夜明け』などメディアにも多数出演（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

（「BOOK」データベースより）

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
Write you own review

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • harass

    読了日：2023/05/13

    不動産を集める著者が見つけた「山投資」の利益の出し方と方法などをまとめた本。山の電柱は一本あたり年1500円ぐらいもらえるそうで、わずかな利益でも大量に集めると馬鹿にならないとか。タダに近い額や、処分に困った売り主から金をもらって手に入れた山などのエピソードなど面白い。ほかに真似されることもないのだろう。利益第一ではない著者のマインドでないと無理な投資と思われる。全国を車で回るなど、時間や手間を惜しまない著者の手法に呆れ感心する。良書。

  • ミライ

    読了日：2022/02/12

    日本全国に数百の山を持つという不動産投資家の著者により、山のオーナーになって稼ぐ方法が解説された一冊。山は結構安く買えるらしく、山に「電柱」や「送電線」があった場合には、敷地料が入ってくるという事で、山を買って放置するだけでお金が入ってくる仕組みが説明される。1円で山を買えたり、買った山に生えているキノコや木材を売ることも出来るようであり、なかなか奥が深い。株や不動産とは違う、新しい投資に興味ある人にオススメの一冊。

  • けん

    読了日：2022/02/12

    【★★★☆☆】山に興味は無いが仕事に応用できそう。

  • 奈良　楓

    読了日：2023/03/12

    山の幸で儲けているのか？と思って読みましたが、意外なことで儲けている話。塵も積もればの大切さと、まずやってみることで知見を広げる大切さがよくわかる本。

  • Mik.Vicky

    読了日：2024/09/14

    なかなか面白い考え方をする人だと思ったが、結構私と似ているなと感じるところもあった。友達や同僚・上司・部下にこのような人がいたら自分はどう付き合うだろうかと疑問に感じながら後半を読んだ。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items

Sell This Item