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発光イメージング実験ガイド 実験医学別冊最強のステップupシリーズ

永井健治

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784758122405
ISBN 10 : 4758122407
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2019
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

より深部に、より低侵襲性で、より定量的に。

目次 : レビュー編―発光イメージングの現状(発光イメージングの歴史/ 発光生物の発光メカニズム/ 生物発光の原理/ 発光タンパク質と発光基質の総覧)/ プロトコール編―導入と応用(セットアップと基本実験/ 機能を可視化するセンサープローブ/ 発光イメージングならではの応用実験)/ 発展編―Coming Next Technologies(生体内深部可視化を可能とするホタル生物発光型長波長発光材料/ 動物にやさしいin vivo発光イメージング/ 特定の生体分子を検知するホタルルシフェリンプローブ/ 分割NanoLucを用いた相互作用検出系による低分子の免疫測定/ 蛍光/発光バイモーダルプローブ/ 生物発光光遺伝学/ 自家発光性細胞株を用いた基質不要のルシフェラーゼアッセイシステム(490 BioTech社)/ 発光性菌類で見つかった新しい発光反応システム)

【著者紹介】
永井健治 : 1998年3月東京大学大学院医学系研究科修了(博士(医学))。’98年4月理化学研究所基礎科学特別研究員、2001年12月JSTさきがけ研究員、’05年1月北海道大学電子科学研究所教授を経て、’12年3月より大阪大学産業科学研究所教授。’18年1月同大学先導的学際研究機構超次元ライフイメージング部門長。文部科学省新学術領域「シンギュラリティ生物学」(’18〜’23年)領域代表

小澤岳昌 : 1998年3月東京大学大学院理学系研究科修了(博士(理学))。’98年4月東京大学大学院理学系研究科化学専攻助手、2002年講師、’05年4月自然科学研究機構分子科学研究所准教授を経て、’07年10月より東京大学大学院理学系研究科化学専攻教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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