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増補改訂版 いつまでも美しく暮らす住まいのルール

水越美枝子

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784767831237
ISBN 10 : 4767831237
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2023
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

機能性と精神性の両立で、住み心地のいい家に。人気建築家が教える、新しい家を手に入れる前に知っておきたい住まいの極意。自分の家なのになぜ居心地が悪いの?片づけてもなぜ散らかるの?

目次 : 第1章 美しい住まいのための4つのセオリー(「住まい」には人生を豊かにする力がある/ 機能性と精神性の両立で、住み心地のいい家に ほか)/ 第2章 「動線」と「間取り」で暮らしを快適にする(寝室と水まわりが近い住まいは暮らしやすい/ 家事が一カ所ですむ動線を考える ほか)/ 第3章 片付けなくても片付く住まいに(収納が家を広くする/ キッチンを自分のコックピットにする ほか)/ 第4章 自分らしいインテリアを楽しむ(イメージしたスタイルを表現する/ インテリアを読み込む力をつける ほか)/ 第5章 部屋が見違える視覚のマジック(視覚のマジックを理解する/ 家の印象を決める3つのフォーカル・ポイント ほか)

【著者紹介】
水越美枝子 : 一級建築士。キッチンスペシャリスト。1982年日本女子大学住居学科卒業後、清水建設(株)に入社。商業施設、マンション等の設計に携わる。1991年からバンコクに渡り、住宅設計の傍ら「住まいのインテリア講座」を開催、ジムトンプソン・ハウスのボランティアガイドも務める。1998年、一級建築士事務所アトリエ・サラを、秋元幾美と共同主宰。新築・リフォームの住宅設計からインテリアコーディネイト・収納計画まで、トータルでの住まいづくりを提案している。手がけた物件は約300件以上。日本女子大学非常勤講師、NHK文化センター講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • とよぽん

    理想の住まいを求めて、著者があくなき追究を続けた結果が本書という印象で・・・。何だか、ショールームを見ているような、あぁ、すごいなぁ! という感じだった。ルール、という言葉に私は少し引っかかりを持ってしまう。

  • ねお

    動線を考えた間取り・配置や物を減らさなくて良い収納、フォーカルポイントを意識したインテリア等、新築やリフォームの際だけではない暮らしの工夫のアイディアも得られる。暮らす人に寄り添った設計やコーディネートをしているからこそ生まれる発想に感嘆。間取りの変更が必要だが洗面室と寝室とクロゼットを繋げる動線はやりたい。パジャマや下着の洗濯動線は日々感じるストレス。家事を一気にするためのキッチンに隠せる洗濯機置き場には驚き。最近は平屋の回誘動線が流行りだが、家族の形や暮らし方が変わると使い勝手の良い家の形も変わる。

  • ®️

    建てる時に本格的にもう一度読んで勉強したい一冊!

  • kaz

    新築ないしはリフォームする時に役立つ内容だが、動線の考え方等は面白い。図書館の内容紹介は『機能性と精神性の両方を満たす、住み心地のいい家のつくり方とは。これまで300件以上手掛けてきた人気建築家が、いつまでも美しい住まいづくりのコツを豊富な写真と図面で伝える。コロナ禍以降需要の増えた最新事例を追加』。

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