Books

わたしは意識の粒子となって浮いていた

水谷フサエ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784910545042
ISBN 10 : 4910545042
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2023
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

目次 : はじめに 不思議なことが続きました/ 第1章 満月とボタン雪の夜/ 第2章 三層になったわたし/ 第3章 部屋いっぱいに広がったわたし/ 第4章 粒子体験/ 第5章 トランスパーソナル/ 第6章 「何もすることはない」/ 第7章 コンビニの小さな窓から/ 第8章 森の暮らし/ 第9章 クロスする二つのヴィジョン/ おわりに 森の呼吸に合わせて…

【著者紹介】
水谷フサエ : 1947年福岡県英彦山の麓で生まれる。20歳で結婚。夫の発病を機に専業主婦から居酒屋経営へ(35歳)。「知らない世界」を垣間見る(42歳)。コンビニ店長に(43歳)。自分の意識と初めて出会う(49歳)。「エネルギーで満たされた部屋いっぱいのわたし」を観る(50歳)。意識の粒子となって浮いていた、本当の自分は「意識の粒子」だったと知る(51歳)。その後、一連の体験の意味を問う旅に出る。コンビニ店長引退。森の生活へ(70歳)。『バガヴァッド・ギーター』に出合う(72歳)。『わたしは意識の粒子となって浮いていた』を書き始める(74歳)。2023年5月脱稿。「わたしの人生すべては、この本を書くために用意されていた」と実感。すべてに感謝(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • たふ

    コンビニ店長の一代記でもあるのだが、並行して体験してきた覚醒の過程を記したとも言える。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items