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はじまりのにいな 4 花とゆめコミックス

水森暦

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784592194231
ISBN 10 : 4592194233
Format
Books
Publisher
Release Date
January/2013
Japan

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • フキノトウ

    大円団。ほこほこした気持ちになりました。1巻でもう結末はわかってしまっていたけど、改めて感動しました(笑)

  • ハミング♪♪@LIVE ON LIVE

    また泣いてしまった・・・。「どうしても 会いたい」っていう所で、自分の気持ちとシンクロして。。。(涙 あと、新菜と篤朗の再会シーンも、思わず吹き出しながら号泣。プロポーズシーンには、ビックリし、ジーンとき、「えっ!?」と笑ってしまった!(この作者さん、一度のシーンで色んな感情を引き出してくれるから、反応が凄いことになる 笑)グッとくるシーンが多過ぎて・・・!新菜の家族も素敵☆「あなたに会えて 本当に よかった」っていう人を思い浮かべられずにはいられない。小田和正氏の「言葉にできない」が脳内で流れてた♪〜♪

  • exsoy

    完結。試験の日に外泊で良く親父さん許したな…

  • iso1884(いそって呼んでね)

    ついに新菜の物語も最終章。篤朗と無事しあわせになれるのか・・・。あ、カバー絵でわかるか!思えば15歳の年の差をものともしなかったのは千歳の記憶があるからなのももちろんだが、新菜自身物事をまっすぐに見つめ考えていける子だからですよね。そして今の家族の温かさも大きな支え。必死に娘を守ろうとがんばる父、妹の気持ちを一番に考えてくれる優しい姉、そんな家族を結びつける絆の糸を紡ぎ合わせる母。白一色なイメージ。ハッピーウエディング!!C/Wの雪だるまが泣けます。「待ちびと」も短いながら作者の魅力がすごく伝わる作品。

  • 蒼井零

    いい終わり方でした。篤郎は新菜が生まれ変わりだって知っていて言わなかったんだね。千歳じゃなく、新菜自身を好きになったってのがいい。篤郎のプロポーズの言葉がカッコ良かった。結婚式のシーンは本当に素敵です。姉ちゃんの言葉に感動してしまった。例え終わりがどうなるのか分かっていても過程を楽しめたし、最後の食卓を囲んでるシーンで幸せになって良かったって思いました。

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