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はじまりのにいな 2 花とゆめコミックス

水森暦

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784592194217
ISBN 10 : 4592194217
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2012
Japan

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ハミング♪♪@LIVE ON LIVE

    泣いてしまった・・・。新しく登場した千晴のエピソードを読んだら仕方ないよね。。。(涙 どうも「死」が絡むと弱くなってしまう。。。だけど、みんな元気で良かった☆胸に色んな想いを抱えながらも前向きに生きてて、本当に凄い!新菜や篤朗のシーンもすごく良かった!ジーンときたね、篤朗の優しさに☆そして、「会いたいときに会えるって、本当にいいな!」っていうこと。「好きな人には、何度でも『好き』って伝えたい♥」っていうこと。人間いつ死ぬかわからないんだから、自分の気持ちに素直になって、大切な人と一緒に過ごせたらいいよね♪

  • exsoy

    タイトル回収かな。言葉を選んでるのが伝わってくる。

  • フキノトウ

    この巻で新菜は前世の家族と再会するんだけど、前世の記憶があるっていうのも辛いな。遺された家族の日々に泣かされました。切なくなるけど、悲しくても一歩一歩進む新菜に救われました。

  • AKATSUKI

    評価:☆☆☆☆★ 2巻では前世の家族とのお話になって「ずるいよこんなの……」ってズルズル泣いてました。 作者さんは1巻だけで終わらせる気満々だったみたいですが、 それでもこんな作品書けるのはすごいな〜

  • U

    本誌でもぼっろぼろ泣いたのに、もう一度読んでも泣けてしまいました。途中、電車のなかでふぐっと変な声を出してしまって、慌てて家に。どちらの家族もあたたかく、愛しく、新菜にとって大切で、だからこその切なさと痛々しさに視界がぐしゃぐしゃ。家族ものに本当に弱いので、一巻より好きだったかもしれない。弟との危ない(笑)やりとりが、少しずつ何か通じていくところが好き。いい姉弟だったんだなあ。続きも楽しみです。

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