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自分らしく歌うがいい(仮)

毛利直之

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784902776744
ISBN 10 : 490277674X
Format
Books
Publisher
Release Date
May/2013
Japan

Content Description

学校に行かないことが、果たして親子関係を壊してしまうほどの代償を必要とするのだろうか―不登校生たちと長年向き合ってきた音楽学校の学院長が綴る、悩み苦しむすべての母親に向けたメッセージ。

目次 : 第1章 いま、子どもたちに何が起こっているのか/ 第2章 不登校生たちが教えてくれたこと/ 第3章 すれ違う親子の気持ちを修復する/ 第4章 私が思う「教育の目的」/ 第5章 “夢”のちから/ 第6章 “音楽”という名の学校―教育から始めよう

【著者紹介】
毛利直之 : 1955年福岡県生まれ。福岡大学法学部を卒業後、生命保険会社に3年間勤務。その後、プロミュージシャンとして関東を中心にライブ活動を展開した。2001年4月、「C&S音楽学院」(福岡県教育委員会指定技能教育施設)を開校。「高校卒業資格が得られる音楽学校」として注目を集め、これまで歌手の手嶌葵などを輩出している。同校の学院長を務めるほか、講演活動も積極的に行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ベランダ

    不登校関係の本を端から読んでいる。いろんな取り組みをしている人がいる。ここでは、音楽の学校で出会った不登校の子どもたちとのエピソードが紹介されている。夢を持つこととか、社会が変わったらか教育も変わらなきゃとか、では、どうしたらいい?いい話ですが、具体的にどうしたらいいかわかりにくかった。音楽の力も日常に何か生かせる要素があったらいいなあと思いました。

  • バカボンパパ

    不登校の解決方法について触れて欲しかった。ちょっと期待外れ。

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