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M1エイブラムスはなぜ最強といわれるのか 実戦を重ねて進化する最新鋭戦車の秘密

毒島刀也

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784797354706
ISBN 10 : 4797354704
Format
Books
Release Date
September/2009
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

米軍が誇る主力戦車「M1エイブラムス」。世界最高水準の性能といわれるそのテクノロジーを、豊富な写真と図解を交えて解説。戦後第3〜3.5世代戦車の技術と運用についても掲載。戦車の最新事情がわかる1冊。

【著者紹介】
毒島刀也 : 1971年、千葉県生まれ。1994年3月、日本大学工学部機械工学科卒業。卒業後、ミリタリー誌『Jウイング』(イカロス出版)、航空雑誌『エアワールド』(エアワールド)の編集者として勤務。2004年より、フリーランスの軍事アナリスト、テクニカルライターとして活動を開始し、専門誌だけでなく、週刊プレイボーイ、別冊宝島といった一般誌にも軍事解説記事やコメントを寄稿している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • h t

    『1200m/秒以上で衝突すると、数万気圧に達する圧力で通常の物性限界点を超えてしまい、硬い装甲であっても液体の中を進むように侵入する。装甲を貫通した場合は、残る運動エネルギーで車内を暴れまわるので、中にいる乗員はまず助かりません』

  • 文章で飯を食う

    重くて、でかくなってしまった。砂漠以外では使い道もないし。平時の軍隊では持ちきれない贅沢品になってしまったのでは。

  • Humbaba

    エイブラムスをはじめとする戦車は、一時的に有効な対処法を開発されてその役割を終えたかのように見えた。しかし、様々な点を改良することによって、再び戦力の主流に返り咲いた。

  • doremi

    ご存知でない方には、なんのこっちゃと思われるでしょうが、A1やA2等の系列も含んでいる。図や写真も豊富で分かりやすいので、初心者はこれをベースにするとよろしいかと思う。いまさらMk.Iとかは、初心者には不要な知識でしょうし。あと、運用も少しあり。

  • 文章で飯を食う

    初弾90%の確率で当たるとなると、見つけたもん勝ちってことか。しかし、やっぱり、日本の地形でどこで使うんだろうって感じはする。戦車って機動できてこそ戦車なのだが、日本のどこで機動するんだって感じ。

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