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武器としての理系思考II(仮)

武田邦彦

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784828423814
ISBN 10 : 4828423818
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2022
Japan

Content Description

テレビや専門家たちが仕掛けた、コロナ騒動やSDGsの罠を工学博士の視点で一刀両断!

目次 : まえがき―日本社会はどのくらいのウソにまで耐えられるのか/ 序章 理系思考がない国は滅亡する!?/ 第1章 新型コロナ禍でわかった「専門家」の堕落/ 第2章 不合理で非科学的な新型コロナワクチン/ 第3章 新型コロナ騒動の戦犯は誰か/ 第4章 「EV」「脱炭素」「SDGs」は日本を滅ぼす罠/ 第5章 日本停滞の根本原因は「国防」と「民主主義」の欠如/ 終章 欧米追従を脱却し、本来の日本を取り戻せ/ あとがきに代えて―日本人の宗教観は世界一

【著者紹介】
武田邦彦 : 1943年東京都生まれ。工学博士。専攻は資源材料工学。東京大学教養学部基礎科学科卒業後、旭化成工業に入社。同社ウラン濃縮研究所所長、芝浦工業大学教授、名古屋大学大学院教授を経て、2007年中部大学総合工学研究所教授、2014年より同特任教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • ミライ

    新型コロナ、EV・脱炭素、SDGsに隠されたウソ(陰謀論ではない)に迫った武田邦彦さんによる一冊。データを活用して論理的に問題解決していく考え方である理系思考を日本人に 根付かせて、テレビなどのマスコミや専門家に騙されないようにするのが本書の目的。新型コロナ、ワクチン、EV、脱炭素、SDGs、日本の歴史・体制まで、各ジャンルの正しい情報が語られる(理系思考で考えるにはジャンルにとらわれない幅広い知識も必要)。 テレビなどのマスコミの論調を妄信しがちな人にオススメの一冊。

  • 香菜子(かなこ・Kanako)

    「新型コロナ」「EV・脱炭素」「SDGs」の大ウソ 武器としての理系思考II。武田 邦彦先生の著書。「新型コロナ」「EV・脱炭素」「SDGs」についてのすべてが大ウソだとは思わないけれど「新型コロナ」「EV・脱炭素」「SDGs」についての真実と大ウソを一人一人がしっかりと考えることが大切。それが武田 邦彦先生のおっしゃっていることなのかも。自分以外は大ウソつきで自分は大ウソつきに騙されていると思うくらいでちょうどいいのかな。

  • チャー

    工学博士である著者が最近社会で話題となった出来事についての見解を綴った本。巷で騒ぎになった言説について、きちんとデータを見て自分で考え判断することの重要性を伝えている。テレビ等メディアによる情報は様々な思惑や表現方法もあり、意味や受け取られ方が変化するという指摘は確かにと納得。一方で、たとえ本当はそうでなかったとしても、大勢が思い込んだ情報には社会の方向を変えるほどの力があるという点をまざまざと感じた。なんとなくそうだからという点が判断理由の場合は、大方誰かの意図に盲目的に従っているだけなのかもしれない。

  • 魔王

    日本は嘘によって散々やられてきた。そろそろ反撃に出なければならないと思いました。日本人が日本を潰そうとしているのが本当に腹が立つ。なんとか流れを変えたい。

  • カブトムシ

    武田邦彦先生と私は言っていますが、武田邦彦さんでもいい訳です。先生は、いわゆるウソ本をたくさん出版されている。「マスクにしても、ワクチンにしても、その効果の有無は科学の領域です。p42」大体マスクをやっている人は、フツーの地域だと80パーセント?ワクチンも80パーセントぐらいが打った?まあフツーにテレビを見てフツーに生活している人はそうだろう。武田邦彦さんは、常に1パーセントの人だろう。マスクをしている人は、テレビに強く影響を受けている。武田邦彦さんは、テレビに出れなくなっているから「一流の人」かも?

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