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もっと好きになる ガラスペンとインクの本

武田健

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784766139259
ISBN 10 : 4766139259
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2024
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
武田健 ,  

Content Description

万年筆インクブームから再注目されているガラスペン。
ガラスペンだからこそ使えるインク、ペンそのもののバリエーションや作り方まで、知られざるガラスペンとインクの情報を盛り込んだ、ガラスペン好きにこそ読んでほしいガイド本。

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • anne@灯れ松明の火

    ほしおさなえさんの「銀河ホテルの居候 また虹がかかる日に」を読み、ガラスペンとインクにほれぼれした直後に、新着棚で出会った。「紙屋ふじさき記念館 カラーインクと万年筆」でも、いいなあと思っていたが、 「インク沼」という言葉も聞くので、うっかりとは手を出せない(笑) (既に、手づくり絵本で、アクリルガッシュ、パステルを沢山使っているので)せめて、この本を眺めて、その美しさを楽しもうと借りてきた。本体、色も美しいが、名前も美しくて、ただただうっとり。

  • みほ

    見ているだけで楽しいガラスペンとインクのカタログ。マーブルになってるインクの色見本、実際にこれで地や絵を描いたらどんな感じになるんだろう??名前も素敵でワクワクしますがうっかり手を出すとキケンなことになりそうなので眺めるだけで満足しよう。インクは参考価格も書いてあったらなお良かった。

  • チタカアオイ

    【図書館】

  • れーすけ

    きれいな本

  • 常葉

    図書館本。ガラスペンにラメインク、インクちゅぼ、などなど眺めているだけでうっとりしてしまう一冊。値段の表記が一切ないのでどれもこれもお高そう、ということしかわからない。壊してしまったら、と思うと尻込みしてしまって廉価なものに目が向きがちだが、ちゃんと試筆してアフターケアもしてくれるお店で買いたい欲も生まれてくる。

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