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われ、正気か!

橋本琴絵

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784898318966
ISBN 10 : 4898318967
Format
Books
Publisher
Wac
Release Date
February/2024
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

おかしな常識・言論がまかり通る世の中を容赦せずナデ斬りじゃ!岸田さん、国民を舐めすぎじゃ!ボーッとしてると北海道と沖縄とられるぞ!外国人の性暴力がことごとく無罪どういうこと?「日本に生まれた女性は幸せ」ジェンダーギャップ指数なんてぶっ飛ばせ!現役自衛官が靖國神社に参拝して何が悪い!広島弁のXが話題騒然!

目次 : 1章 きな臭い時代に突入した!―戦争に負けない国をつくろな!(勝手に自分の土地だと言われても困るじゃろ!/ なぜハマスを非難しないんじゃ!? ほか)/ 2章 中国・韓国にバカにされん日本にしような!―移民を安易に受け入れるのは本当に危険じゃぞ!(日本と中国は、なんで憎しみ合うんじゃ!?/ 日本人は中国にバカにされておる! ほか)/ 3章 海外の意見にへーこらしてどうする!―ジェンダーフリー、LGBT…もうやめじゃ!(寒気がするジェンダー論はコリゴリじゃ!/ 日本は女性の楽園なんじゃぞ! ほか)/ 4章 岸田さん、頼むから強い日本にしてくれよ!―亡国の岸田政権、もう勘弁じゃ!(いいか、核兵器を持っていないから核攻撃を受けるんじゃぞ!/ ボーッとしてると北海道と沖縄とられるぞ! ほか)/ 5章 日本が日本であるために、これをせにゃダメじゃ!―子供たちが安全で豊かに暮らせる国にしような!(震災につけ込んでふざけた犯罪をするな!/ 日本によるアジア解放は幻想でもなんでもない! ほか)

【著者紹介】
橋本琴絵 : 昭和63年(1988)、広島県尾道市生まれ。平成23年(2011)、九州大学卒業。英バッキンガムシャー・ニュー大学院修了。広島県呉市竹原市豊田郡(江田島市東広島市三原市尾道市の一部)衆議院議員選出第5区より立候補(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Carlyuke

    Audible。この人どんな人って思って聴いてみた。いつものように皿洗いをしながら。保守思想的でありながらこれまでに聞いたことがないようなことを色々と書いているので勉強になる。イギリスでの大学院で恐らく法学か歴史を研究したのかなーと思った。 自分の個人的なこともある程度サラッと表現するので親しみも持てる気がする。余裕があれば, あるいは(本がたまらないように)Audibleで著者の他の本も聴くことが出来るなら聴きたい。まだ調べていないが。

  • にいたけ

    Xでの投稿が理論的でわかりやすいので読んでみた。広島弁も痛快である。多様性を考えるような小説が流行りだが、安易に認めるとどうなるかわかりやすく説明してくれる。ウクライナの戦争、パレスチナのガザ地区のテロ、相次いで起こる戦争は何故か?その先にある恐るべきシナリオ。国際関係はいじめと同じで舐められたら挑発がヒートアップする。みんな仲良くの幻想を学ばされた私達は目を覚まさないといけない。若い娘だからとか保守だからとかではなく一読してよく考えて欲しい。先ずはXをフォローするとこから。

  • 九曜紋

    表面だけを観ると「この著者は極右か!」と思われても仕方がない。しかしXを眺めていると、ごく普通の保守論客のひとりだということがわかる。「保守」を「極右」だと思わせるほどにこの国のメディアやアカデミアの世界はリベラル左派に染まりきっており、著者はそれら勢力が国民を左派思考に誘導する現状に危機感を持っていると考えるべき。ただ、安倍晋三をこよなく尊敬している点が疑問。安倍は確固たる国家観を持ち、日本の国益を考えられたが、国民の負託を受けた奉仕者という概念が欠如していた。因みに岸田文雄にはどの要素も見い出せない。

  • タカバル

    「日本は非定型発達である。無理難題には異議申し立て反論し、相手と対等な立場を築くべきである。」という主張は印象的。多様性を認め、国際色豊かになることが世界の主流だが、我々は独自の歴史と伝統を守り、日本人としての矜恃を持つことを忘れてはならない。

  • どん

    言いたいことは分かるし同調できるところも多いが… 特に知らなかった事実(本当なのか自分で調べないといけないけど)がいっぱい。 パレスチナハマス、中国韓国、ジェンダーフリーなど 余りに右寄りで「信じていることをみんなに伝えたい理解してほしい」気持ちは熱く感じるが、一部行き過ぎの部分を叩かれてしまうんだろうなと危惧した。

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