Product Details
ISBN 10 : 4773502266
Content Description
名前には流行がある。その中でも女性名の「子」の流行は見事である。明治維新から150年間で、「ほとんどなし」から80%、そして再び「ほとんどなし」へと変わっている。そんな「子」の流行を調べた本。
【著者紹介】
板倉聖宣 : 1930年、東京生まれ。1958年、東京大学大学院数物系研究科にて理学博士。1959年、国立教育研究所(現、国立教育政策研究所)に勤務。1963年、仮説実験授業を提唱。1983年、編集代表として『たのしい授業』を創刊。1995年、板倉研究室を設立
橋本淳治 : 1964年、大阪生まれ。2004年、京都大学大学院人間・環境学研究科にて博士(人間・環境学)。現在、いくつかの塾・予備校にて社会科(主に高等学校公民「政治経済」科)の非常勤講師。仮説実験授業研究会会員
井藤伸比古 : 1954年、愛知県生まれ。1976年、信州大学理学部物理学科卒。現在、小学校教師。仮説実験授業研究会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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kitten
読了日:2024/07/02
澄
読了日:2016/10/05
ybhkr
読了日:2015/03/04
じゃじゃじゃ
Oke
読了日:2012/05/04
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