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化学結合論 分子の構造と機能 放送大学教材

橋本健朗

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784595317460
ISBN 10 : 4595317468
Format
Books
Release Date
March/2017
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

目次 : 原子、分子の世界/ 量子化学の基礎/ 水素原子・水素様原子/ 原子と周期表/ 化学結合ができる仕組み/ 共有結合とイオン結合/ 有機化合物:混成軌道がもたらす構造多様性/ 分子間相互作用と固体、液体/ π共役系と色素/ 分子結晶と有機半導体/ 電離放射線の生態影響/ タンパク質の構造/ 生命機能とタンパク質の立体構造/ タンパク質の立体構造と医薬品

【著者紹介】
橋本健朗 : 1962年新潟県に生まれる。1989年慶応義塾大学大学院理工学研究科化学専攻博士後期課程修了、理学博士。現在、放送大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • バケツ

    恐らく今のところ一番必死に勉強した科目。量子力学から始まり、医薬品の話で終わる。他科目と同じく15章構成。1章目はギリギリ高校物理の範囲内だが、2章目にはシュレディンガー方程式が登場する。数式を必死に読み解いたのも昔の話。今見返すともう何もわからない。しかし、メモ書きで汚れたテキストは大切な思い出になっている。

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