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Books

恋とセンチメンタリズム ディアプラス・コミックス

橋本あおい

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784403663659
ISBN 10 : 4403663656
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2012
Japan

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 蝶よ花You

    読友さんからの借り本。1作目以外は極端に「好き」の言葉が少ない作品。でも、「好き」を伝えるのに何も言葉だけである必要はない。表情、しぐさ、甘え、嫉妬など、他にもたくさんの「好き」を示す手段はあって、それらが巧く散りばめられているので、終始キュンキュン。これ、下手に「好き」だのなんだの言われるより破壊力が半端ない(笑)。そんな終始口許緩んじゃうような作品ですが、私的に2作目の眼鏡君がかなりの好み(笑)で、最後の医師ものはかなり好みのジャンルなので、この二つでまた一冊お願いしたいところです☆

  • さかな

    エロと動物のかわいさに定評のある(自分の中で)橋本さん。「ほしあらし」カフェもの。うーさんと八木さんがかわいすぎ、食べ物がおいしそうすぎ、年下攻が真っ直ぐで年上受がエロすぎで、すばらしい!表紙と中表紙(っていうの?)がリンクしててセンスいいな〜。「センチメント」エロがない!(びっくり)こういう雰囲気も好き。「唇とコーヒー」主人公カップルよりも秘書の小山さんの方が気になるのだった。「心を鳴らせ」バレーもの。「ああだこうだと〜」医者モノ。学生時代から何があった!? やっぱり、同級生か年下攻が好きだと再確認。

  • とも*

    どれも可愛い話で良かった。 絵柄もえろさも好み。 あらすじの二人の年下ワンコ攻め(「あーざーっす」ってそこで礼を言うとか笑える)も、風邪で寝込んだ時にキスし(され)ちゃってそこから始まる?という所で終わってるのとか好きだなー もっと続きが読んでみたかったな。ペーパーのうーさんネタには笑ってしまった。かわいいー

  • せ〜ちゃん

    ★★★★★ 表題+短編3編。先ほど読んだ胸毛…おっと!「ふたりの熱量」にちょっと登場していたのと、読友さんのレビューに誘われての再読。誘われたキーワードは「修正が甘い」です♡ 確かに甘いです!( ̄+ー ̄)♡ 感想は前回書いてるから・・・後、特記すべきは腹筋でしょうか?(え?)

  • Yucca

    ★★★☆☆:都会でパティシエをしていた智哉は過労と失恋をきっかけに田舎へ引っ越す。新たに飲食店を構えるが、そこへ無一文の健斗が転がり込んで来て…というお話。表題作、田舎のスローライフな雰囲気と2人のしっとりしたラブがとっても癒し系でした。短編良かったけど、バレーの先輩後輩のお話が特に好きかな。何より紙本だと修正薄くてびっくり‼︎電子で読む機会が多く白抜き慣れしてたため、ここまでぽろりんちょだと衝撃的でワナワナしてる(←喜び)‼︎‼︎はわーーー‼︎橋本さんって最高だなって再認識(*´ω`*)BO。

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