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光村ライブラリ-第14巻

樺島忠夫

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784895281126
ISBN 10 : 4895281124
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2002
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • びわこっこ

    光村ライブラリーという、国語の教科書に掲載された小説(物語)が、集められている。題名の『木龍うるし』は、木こりの藤六と権八が深い淵の中に溜まったうるしを見つけて、誰かに取られないよう、木彫りの龍に番を指せるというお話。正直ものの藤六と策略家の権八との駆け引きが面白い。もう一つ、『三人の旅人たち』という砂漠という名の駅で仕事をしている三人が、それぞれ砂漠駅から西へ東へ、そして北へと旅をするお話。教科書は短編小説を集めた最高の本だ!🥰👍🙆✨

  • 絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく 

    地元の小学校は教育出版なのですが、光村にはいいおはなしが沢山載ってるよ、と聞いたので、お正月用にまとめて借りてきました。やっとお正月!堂々と読んでます(笑)第14巻は高学年向け5話。 『 南に帰る / 三人の旅人たち(しずくの首飾り https://bookmeter.com/books/13878493 ) / たん生日 / かくれんぼう / 木龍うるし 』

  • 倒置

    図書館で借りた。「三人の旅人たち」がおもしろかった。

  • サラサラココ

    小2こどもと、「木龍うるし」は役割分担して読んだ。ジョーン・エイキン作「三人の旅人たち」など5話収録。それぞれ余韻のあるお話。

  • kanaoka 58

    いずれも記憶に無かった話でしたが、何となく懐かしさを感じる。「三人の旅人たち」のようなおとぎ話は、幻想の世界に心安らぐことができますね。

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