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一流の男はなぜハンカチを2枚持つのか 元gucci店長が明かす、成功する男の 美しい 習慣

横田真由子

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784023316812
ISBN 10 : 4023316814
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2018
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

男の成功と“美しさ”は比例する。胸ポケットのないシャツを着る、靴下はハイソックスを選ぶ、仕事以外は手ぶらで出かける、服選びに時間をかけない、タブーを持たない…成功を引き寄せる人は、紳士の「当たり前」を知っている。

目次 : 第1章 マナーは高級車よりも男の格を上げる“マナー・身だしなみ”(もっとも“美しさ”を保ちたい場所―「端」は口ほどにものを言う/ 眉が変われば自信がみなぎる―目力を決めるのは目だけではない ほか)/ 第2章 一流の男が選ぶものには、訳がある“持ちもの”(くたびれたものは、あなたを二流にする―すり減ったものは信用もすり減らす/ お金をかけるべきものと、かけなくてもいいもの―革と金属が価値観を表す ほか)/ 第3章 デキる男の、店選び“会食・デート”(一流は胃袋を掴む―記憶に残る食事を演出する/ 最高のプロフェッショナルを知っている―一流は一流からさらに学ぶ ほか)/ 第4章 ナルシスト感のない魅力のつくり方“人付き合い・コミュニケーション”(公平さを失わない―本当の人望は人を成功に導く/ 武勇伝を語らない―過去よりも未来を語る ほか)/ 第5章 尊敬され、慕われる男の当たり前“習慣”(早起き&時短エクササイズ―人生で一番長く使うものにエネルギーを注ぐ/ ひたすらマメに動くこと―フットワークが軽いとチャンスを逃さない ほか)

【著者紹介】
横田真由子 : ミニマムリッチコンサルタント。オフィスファーレ代表。株式会社ケリングジャパン(旧GUCCI JAPAN)販売スタッフとして有名人やVIP客の担当となり、3年で店長に昇格。2004年、「fare」を屋号に、「オフィスファーレ」を設立。「上質なものを少しだけ持つ人生」=「ミニマムリッチライフ」を提唱。「ミニマムリッチコンサルタント」として、セミナー、講演、執筆活動を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • メタボン

    ☆☆☆★ ふくらんだポケットは野暮、立っている時はボタンをつけて着席の時は外す、たまには革底の靴を履き緊張感を味わう、品格のある文房具を使う、モテる男は「待たせない」「歩かせない」「財布を出させない」、武勇伝を語らず未来を語る、不機嫌の椅子は一つしかない(ほかの人が座れないので気を遣うしかなく最終的には離れていく)、何かを両手に摑んだと思っても朝起きたら何も持っていないと思う方が成長する。

  • M

    一男性として学ぶことがとても多く、女性視点での見方は新鮮なものも少なくなかった。そして、実際にその内容も男性向けに分かりやすく書かれており、著者の優しさの息遣いが伝わってくる。自分も本書に書かれている小さな事から始めてみて、良い歳の重ね方をしていき、やがては本著に書かれているような粋のある男性になりたいと素直に思わされたし、中には自分がこう在りたいと強く思っていた憧れのような人物も出てきており、一流とは男女という狭い見方で括るべき存在ではないと同時に思わされた。

  • Isuke

    図。自分に余裕がある人は、思いやりというマナーがある。いくつになっても清潔感を忘れないように気を引き締める。かわいげのあるおじいさんに私もなりたい。

  • 天使

    女ですが読了。シンプルにGUCCIが好きなのでタイトルに惹かれ購入。 一流のお客様について書かれていますが、ラグジュアリーブランド等には一流の販売員様もいます。とても学びがあります。 手土産は大事。私も人の好みや話題に出てきた事はチェックしてメモしている。また、私の中の定番を値段、場所、種類別に分類してまとめています。 やりたい事⇨荷物を減らす 参考にならない⇨偏食の話

  • 錦心

    なかなか大人の生活をしていて こういう見方を聞く機会はない。 本を読んでいるというより、著者からお話を直接 伺っている気になれる。 取り入れられる事はすぐにでも取り入れたい。

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