Books

めぐみ、お母さんがきっと助けてあげる

横田早紀江

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784794209214
ISBN 10 : 4794209215
Format
Books
Publisher
Release Date
October/1999
Japan

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • そっか、20年も単なる行方不明だったのか。拉致が問題になったのって近年なんだなあ。金賢姫が先日来日した時の扱いがどうして問題だったのか少しわかった。拉致問題の細かい争点についてはこの本では足りない。

  • きち

    めぐみさんを早紀江さんに返してあげてほしい。

  • Mayumi Hibi Ishida

    横田滋さんがお亡くなりになったニュースをきっかけに拝読。こんなにも不条理な事が起きていいのかと衝撃を受けた。拉致されて43年、未だに解決してない日々を早紀江さんがどんな思いで過ごされているかと思うと胸が痛い。元気なうちに解決してほしい。

  • 神無月

    この本を読む切っ掛けとなったのは祖母に「この本読んでみて」と言われたのが始めでした。そして、この本が書かれたのが平成十一年で二十年も前の実話本でした。この本は私には難しくてなかなか読み進められなかったです。でも、拉致問題は今の時代ではまた沈黙されているように感じます。最近では、めぐみさんの他に拉致された子どもさんの親御さんが無念にも他界されたという記事を目にしました。「めぐみへの遺言」(二〇十四年)という本が出ているくらい時間がなくなっているということが伺えます。一刻も早く解決に繋がることを祈っています。

  • オヤジさま

    子を持つ親として、自分の身に置き換えて考えるに、これほどの苦しみはないと… 「なぜこんなことが起きてしまったのか…」心が締め付けられます。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items