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ISBN 10 : 4798224146
Content Description
実践で使える目からウロコのピアノの弾き方、コード・スケールの覚え方が満載!
目次 : Prologue コード・スケールの丸暗記は大変、ルールを覚えて賢く使うために…(基本の用語『音名』/ 基本の用語『キー(調)』 ほか)/ 1 使用頻度の高い5つのコードをマスターしよう!(全てのコードは3度が基本だった!/ アルファベット1文字で表すコード ほか)/ 2 実践的なコードの弾き方(コードは全ての音を押さえなくて良い!?/ 伴奏・ソロピアノで使える上級コード奏法 ほか)/ 3 スケールを使いこなそう(どんな名曲でもスケールが元になっている!/ 民俗的な香りが漂うメロディ ほか)/ 4 効果的なアレンジのためのコード・テクニック(スケールとリンクするコード達/ メロディにハモリをつけるテクニック ほか)
【著者紹介】
横岡ゆかり : 東京生まれ。5歳から8歳ごろまでクラッシックピアノを習う。高校でギターをはじめ、早稲田大学在学中はロックバンドのギタリストとして学内外で演奏をする。20代半ば、キーボードに転向、ブライダルのオルガン奏者の仕事につく。その後、ピアニストとして都内や横浜を中心にホテルやラウンジ、レストランでのBGM演奏をはじめ、政界人パーティーや、各種ディナーショー、イベントやライブなど、ソロからビッグバンドまで演奏形態を問わず多くのステージを経験する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
Track List
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01. ■Prologue: コードスケールの丸暗記は大変、ルールを覚えて賢く使うために・・・
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02. 基本の用語 1 『音名』
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03. 2 『キー(調)』
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04. 3 『スケール』
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05. 4 『度数』 コードやスケール、キー等を理解するために必須の知識
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06. 5 『ルート(根音)』
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07. ■Chapter 1: 使用頻度の高い5つのコードをマスターしよう!
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08. 1 全てのコードは3度が基本だった!
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09. 2 アルファベット1文字で表すコード
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10. 3 音の流れを変えて、自然な響きの伴奏にしよう
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11. 4 mが付くコードは暗い響き!
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12. 5 カフェで流れるようなオシャレ曲は、こんなコードを使ってる
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13. 6 ジャズやボサノバ等では当たり前の定番コード
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14. ■Chapter 2: 実践的なコードの弾き方
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15. 1 コードは全ての音を押さえなくて良い!?
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16. 2 伴奏・ソロピアノで使える上級コード奏法
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17. 3 ヴォーカル伴奏、バンド演奏等で使えるコード奏法
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18. 4 テンション・コードをカンタンに押さえたい!
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19. 5 ラクして名曲っぽい雰囲気にする方法
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20. 6 スタイル別コード奏法
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21. ■Chapter 3: スケールを使いこなそう
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22. 1 どんな名曲でもスケールが元になっている!
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23. 2 民族的な香りが漂うメロディ
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24. 3 ペンタトニック+1音でブルースに!
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25. 4 作曲・アレンジをするための基礎知識
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26. 5 ヴォーカルのキーに合わせてキーを変更し、伴奏しよう
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27. 6 自分でコード進行を作るには?
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28. 7 様々な雰囲気(ジャジー・スパニッシュ等)を持つスケールを弾こう
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29. 8 ジャズ等のソロ・フレーズで聴くことができるスケール達
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30. ■Chapter 4: 効果的なアレンジのためのコード・テクニック
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31. 1 スケールとリンクするコード達
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32. 2 メロディにハモリをつけるテクニック
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33. 3 ポップス・ジャズでよく使われるコード進行のアレンジ
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