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マーケティングのデジタル化5つの本質

横山隆治

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784883354740
ISBN 10 : 4883354741
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2019
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

デジタルトランスフォーメーションが思うように進まない…部門が孤立…基盤をつくっても肝心の結果に結びつかない…と感じている人が読む本。

目次 : 考え方編(成果を出すなら、まず「アナログ施策のデジタル化」/ 「プランを実行する」から「運用して最適化」へ)/ 実践編(データ・ドリブン・マーケティングの実践/ データ・ドリブン・マーケティングと「DMP」の活用/ オフライン施策も最適化する新時代の「DMP2.0」とは)/ データ・ドリブン・マーケティング対談

【著者紹介】
横山隆治 : デジタルインテリジェンス代表取締役。1982年青山学院大学文学部英米文学科卒。同年旭通信社入社。96年デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムを起案設立。同社代表取締役副社長に就任。2001年同社を上場。インターネットの黎明期からネット広告の普及、理論化、体系化に取り組む。08年ADKインタラクティブを設立。同社代表取締役社長に就任。10年デジタルコンサルティングパートナーズを主宰。11年デジタルインテリジェンス代表取締役に就任

簗島亮次 : インティメート・マージャー代表取締役社長。2010年世界最大級の統計アルゴリズムコンテストRSCTC2010DiscoveryChallenge世界3位。同年慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科卒業。同年グリーに入社。国内最大級である約4.7億のオーディエンスデータと高度な分析技術を活かしたIM‐DMPの提供・構築、データ活用コンサルティングなどのデジタルトランスフォーメーションを推進

榮枝洋文 : デジタルインテリジェンス取締役/ニューヨークオフィス代表。日本の大手広告会社アメリカ法人CFO兼副社長を経て現職。日本広告業協会会報誌コラムニスト。米系エージェンシーや独立系デジタル・エージェンシーと提携しコンサルテーションを行う。ニューヨーク最新動向を解説する「MAD MANレポート」を発刊。米国コロンビア大学経営大学院(MBA)修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Kentaro

    DMPが誕生した背景には、ターゲットを定義するデータが多様化したことにより、データを統合して分析した結果からターゲットを見つけ出したり、チャネルを広げるアクションに繋げられるという考えからだ。DMPを導入しても効果がでない、そもそも導入自体が目的になりDMPで何をするかの議論が出来ないので、DMPの検討が上手く進んでいないのが実態だ。最近はマーケティングのデジタル化という原点に立ち返りDMP2.0という取り組みに広がりを見せ、DMPとWEB広告の連動、コンテンツの最適化などに適用した取り組みも進んでいる。

  • なん

    デジタル広告施策ではなく、デジタルを活用しマーケティングの構造改革をする実施方法が解りやすく書いてあるので、ためなりました。デジタル・ネイティブ・バーティカル・ブランド(DNVB)の部分は参考になる

  • Jun Masuno

    お勉強。いよいよ必要に

  • あんこ

    すでにDMPが導入されているにも関わらず私の職業は奪い取られ益々孤立は深まる。なんでだろう?を客観的に代替してくれた本。納得感あるなぁ。

  • maiko

    こちらもさく読み。 マーケティングにおいて「経験値」「直感」「(人間が分析する)データ」みたいなものより AIが出してくる謎すぎる相関関係を自動でめちゃくちゃスピーディーにPDCA回す、っていうのが大部分になるであろう世界はもうそこまで来てるのは実感してる。 金融の世界で起きたトランジションが進むのかな。 上流だけ残るのは残るんだろうから本当凡人何しようかな。

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