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魔女をまもる。 下 Nemuki+コミックス

槙えびし

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784022143044
ISBN 10 : 4022143045
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2020
Japan

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ジュンク堂さんの罠にハマったシリーズ!でも正解でした!

  • ギンジ

    借り読み。上巻での「人狼事件」が解決。なるほどー、と最後まで楽しませてもらえた。後記にもあるようにお薬は用法・用量を守って、ですね。全ては人の心の持ちようによって、善にも悪にもなり得ることを痛感。全三巻通してホントに面白かった!画も、線の一本一本のタッチが、影の入れ方が、もう芸術ですね。描いてるところ見てみたい!漫勉に出演してほしい(笑)。槇えびしさん、ファンになりました。

  • さとみん

    私の感覚ではヨーハン・ヴァイヤーの思考はキリスト教に縛られすぎていると思えるが、それは彼の生きた時代では仕方ない。それでも目の前の現実から目を背けずに向き合った姿勢が魔女をまもったのだ。知らないものは恐いし、集団において恐怖はあっという間に伝染する。魔女裁判につきものの拷問シーンを排除した繊細な描写が、かえって人の心の弱さを浮き彫りにしてよかった。また魔女狩りをジェンダーの視点から読み解くのも面白いと思わせてくれたことにも感謝。これは全巻同時発売してくれて本当にありがとうございました!

  • 碧海いお

    完結。こういったものは小説のコミカライズしか読んでいないので新しく感じました。未知の恐怖に怯える人々は実際にもあったんかな? まるで映画のエクソシストを思い出してしまいました。

  • 直人

    魔術を医術をもって制す。 ストーリーとしては上巻からの続きで“人狼”とは本当に存在するのか,“魔女”とはなんなのか?にヨーハンが挑む。 これにて完結──な訳なんだが,面白かった。 下手なサイコサスペンスよりも。 オススメ。

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