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インド人はなぜ言い負かすのがうまいのか 誰でも交渉に強くなれる本

榎本博明

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784757303867
ISBN 10 : 4757303866
Format
Books
Release Date
July/2006
Japan

Content Description

近い将来、中国を抜くと言われるインドの国力は交渉術が基礎。重要なのは論理的な考え方、数字に強いこと、優れた人間観察力。日本人が見習うべきインド人の話術と論理術を解き明かした、人生に成功する交渉術の本。

【著者紹介】
榎本博明 : 1955年、東京都生まれ。東京大学教育学部教育心理学科卒。心理学博士。カリフォルニア大学客員研究員、大阪大学助教授などを経て、名城大学人間学部人間学科教授。専門は性格心理学・発達心理学。これまで各種の心理テストの開発や自己発見・キャリア開発セミナーの研修プログラム開発に携わり、また講演活動も精力的に行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • しんた

    イマイチ。たとえ話がいかにも作り話。そもそもインド人が先天的に優れているのでなく、発展途上が故の生きるすべであると思う。日本にもそんな時代があり、お手本になる人はいた、いるのでは。

  • もちだ

    共感→理屈や論理で負けていても、自分の要求が通れば勝ち。圧勝は恨みを買う。/いまいち→反論のテクニックについて、ケース分析がいまひとつのように感じた。

  • ur

    ところどころ参考になるアイディアがあった。再読する。

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