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囚われの狼と初恋の鎖 幻冬舎ルチル文庫

榊花月

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784344827592
ISBN 10 : 4344827597
Format
Books
Release Date
February/2013
Japan

Content Description

幼い頃、避暑地で野犬に襲われそうになったところを相楽森哉という少年に助けられた斎京瑠加。大病院の理事長である父にねだって身寄りのない相楽を引き取らせ彼の人生を手に入れた瑠加だが、心までは自分のものにならないと知っていた。やがて成長した瑠加は父の跡を継がぬまま将来を決めかね、相楽は理事長の運転手として斎京家に仕えていたが!?―。

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • いかこ

    思ってたのとはちょっと違った感じでした。話の大筋は何となく想定内なんだけど、主人公の悶々とした内側とか周囲との軋轢とその都度攻めに対して感じる罪悪感?みたいのとかにページが裂かれ過ぎてて、ただでさえ少ない攻めとの直接の絡みの印象が薄い気が…。お互いの気持ちの確認の仕方とかは特に気にならなかったケド、十六年も溜め込んだ年頃男子×2の性欲がそんな短い文章で収まる訳がry ご褒美であるハズの甘々とかラブイチャが足りなくて死んだwwwwwwwwww お話自体は嫌いじゃないですケド。どうせなら新婚生活書いて欲しかt

  • ユキモリ

    人物の動かし方が中途半端なせいか受にちょっかいかけていた父親の秘書は何がしたかったのか分からず。タイトル通りの内容だった。

  • りんご☆

    読了

  • 早帆ママ

    最後のSS『狼は迷わない』はどういう事なのだろう?本編に少し戻って読み直すと「笹沢は……退職した後の消息は不明らしい」とか書かれているし、やっぱりそうなのか?はっきりしなくてちょっと悶々。

  • SAY

    唯一の潤いは澤本さんと吉井女史の掛け合い漫才的会話でした。受けがうだうだしてる話ですねぇ。

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