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おりとライオン けんぽう絵本

楾大樹

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784780309775
ISBN 10 : 4780309778
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2018
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

憲法の入門書「檻の中のライオン」が絵本になりました!子どもから憲法の役割がわかる。

【著者紹介】
楾大樹 : 弁護士。ひろしま市民法律事務所所長。1975年広島県生まれ。2013年から憲法の啓蒙活動を始める。2015年から始めた檻の中のライオン講演は全国30都道府県で計200回に達する

今井ヨージ : 1979年、岐阜県生まれ。映像制作会社とWEB制作会社勤務を経て、2004年から名古屋市を拠点にフリーランスのイラストレーターに。企業広告、書籍、雑誌、新聞、教材など、幅広いイラストを担当。2013年に岐阜県下呂市へ事務所を移転(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ネジとサビ

    ライオンは檻へ入れっぱなしじゃないとだめだっけ? 解りやすいようで、えっと…とわかりにくところもあったけど、とっかかりには良い絵本だと思う。

  • Takako

    絵本の力再認識。一家に一冊おりとライオン。子どももおとなもみんなで読もう🎵

  • Yuko

    <大きな木に住み着き始めた動物たちのトラブルをライオンが解決していくが、ライオンは次第に自分が偉いのだと思うようになり…。国家権力をライオンに、憲法を檻にたとえた憲法の入門書「檻の中のライオン」をもとにした絵本。>

  • Mao

    最初に皆でライオンに頼んだ、っていうのが引っかかる。無条件で頼んでおいて、檻に入れちゃうって、憲法の実際と違わないか?

  • つき

    小学校中学年くらいの子にはこれくらいの比喩がちょうどいいのかな。

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