Books

ギター講師だから知っている ギターがうまくなる人の練習法 ギター・マガジン

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784845625215
ISBN 10 : 4845625210
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2014
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

目次 : ■Part 1: 練習をより良いものにするために / ■Part 2: より良い練習をするための機材について / ■Part 3: 演奏力を高めるプレイ・フォーム / ■Part 4: うまさの根幹となるリズム感を磨く / ■Part 5: 個性を生むためのフレーズ・メイク・トレーニング / ■Part 6: アドリブ・プレイを自由自在に弾くために / ■Part 7: 一流ミュージシャンの条件“いい耳”の作り方 / ■Part 8: ライブを成功させる練習法 / ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ / 〜音楽学校MIジャパンの人気講師6人が、“ギターを効率的に、合理的に、 / 確実に上達させるためのノウハウ”を伝授します。ギターに向き合う心構え、 / 機材の選び方、体の使い方、参考譜面を使った実際のテクニック、など / 日々の悩みを吹き飛ばすジャンルレスなアドバイスを多数収録。文章が / メインになっているので、移動中や練習の合間に読むこともできます。〜

【著者紹介】
岡弘二 : 1963年生まれ、兵庫県神戸市出身。15歳よりギターを始め、武蔵野音楽学院プロ養成科を卒業。以降は幅広い音楽活動を開始し、国内外の多数のミュージシャンと共演している。1996年からは、音楽学校MIジャパン東京校の講師となり、2007年からは日本工学院八王子専門学校ミュージック・アーティスト科の講師も務めている

梶原稔広 : 東京都出身。プログレッシブ・ハードロック・バンドALHAMBRA(アルハンブラ)のギタリスト。数々の声優やアニメ・ソング、ゲームのレコーディング&ライブ・サポートを行なう。楽器メーカーの商品開発やデモ演奏などにも協力。教鞭を執るMIジャパン東京校では、ベーシックのほかテクニカル系なども担当している

菊地秀一 : MIジャパン仙台校を卒業後、自身のバンドLONG SHOT PARTYでデビュー。海外バンドと競演。フランスのフェス“ジャパンエキスポ”への出演経験も持つ。バンド活動以外に、ツアーやアレンジャーとして参加するほか、ギター演技指導なども行なう。声優、アイドル、ゲーム音楽、CMなどのレコーディングにも多く携わりながら、MIジャパン東京校にて講師も務めている

小林直樹 : 群馬県出身。幼少期にピアノを始め、高校時代にギターを手にする。米LAの音楽学校Musicians Instituteを卒業。日本人として第1号となる音楽学士号を取得している。現在はMIジャパン東京校での講師をはじめ、ライブやレコーディング、楽曲提供、音楽関連書籍の執筆などをこなす。また語学力を生かし、来日アーティストの通訳やCD、DVD、書籍の翻訳なども行なっている

善明響一朗 : 高校卒業後、スタジオ・ミュージシャン夫妻のボウヤとして本格的な音楽活動をスタート。そこで、実技、理論&根性を養う。その後は自己のバンドやスタジオ・ワーク、作編曲などをこなす。2002年より、MIジャパン東京校にて闘魂を伝承し続けている

藤岡幹大 : 1981年生まれ。兵庫県淡路島出身。MIジャパン大阪校を卒業後、多ジャンルのアーティストのサポート・ギタリストとして活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 袖崎いたる

    かねがねバンドプレイヤーの専門学校における授業はどんな内容なのかしらと思っていた。独学でギター練習するとフォームが狂ったり、リズム感の鍛錬を怠って同じリフの反復すらむらが生じたりと。往々の教則本のように取敢えずバンド組めと処方するのはご愛敬ながら、文体が説明調でなく講義調であることで、ひとつの理論をひとつの実践として了解することが容易になる。また、アメリカの教育理念のようなプラグマティズム(デューイ!)が思想のベースにあるようで、どうしてもギターが弾きたい!≠ニ感じたときが練習時とも仰ってる。なるほど!

  • あゆさわ

    参考になったが、中級者以上になったらまた読みたい内容

  • どっち

    ギター専門学校講師陣著。うまいギターは(1)リズムが安定(2)同じことをずっとできるの2つ。難しいフレーズやコードの手前は身構えて音が途切れてしまったり、チョーキングのピッチが安定していなかったりするのが下手。 基礎練習を続けることと自分の演奏を録って聴き直すことが上達の鍵かと。その他専門学校らしく指や良い耳の鍛え方、アドリブ、ライブパフォーマンスの講釈も。ためになった。

  • にゃんぞう

    最近ドハマリしており、図書館にあったので理論の勉強がてら読んでみた。正直レベルが高くて自分にはまだ早すぎた笑 今度はもう少し基礎的なやつから手をつけよう・・・

  • TK-san

    初心者の私の気付きは以下。基礎練習はしっかりする。メトロノームなどでテンポを意識する。録音して確認する。チューニングは耳でも覚える。ドレミを弾きながらワンツースリーと言う。ダイアトニック、ハーモニックマイナースケール、シーケンス、を覚える。トライアドやメジャーセブンスコードを意識する。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items