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1969年 松山商業と三沢高校 伝説の延長18回再試合 再検証 夏の甲子園 激闘の記憶

楊順行

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784583115160
ISBN 10 : 4583115164
Format
Books
Release Date
September/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
楊順行 ,  

Content Description

三沢・太田幸司と松山商・井上明、両エースの息詰まる投手戦は延長18回の末に引き分け、史上初の決勝再試合となった。伝説の夏から50年以上経った今、太田本人が当時の全映像を視聴して改めて語った貴重な証言とともに、球史に残る名勝負を振り返る。

目次 : 第1章 1969年、8月18日/ 第2章 王国の野球、雪国の野球/ 第3章 1967年〜68年夏/ 第4章 1968年夏、甲子園/ 第5章 15回裏一死満塁、スリーボール/ 第6章 ついに…18回/ 第7章 史上初の決勝引き分け再試合

【著者紹介】
楊順行 : 1960年、新潟県生まれ。82年、ベースボール・マガジン社に入社し、野球、相撲、バドミントン専門誌の編集に携わる。87年からフリーとして野球、サッカー、バレーボール、バドミントンなどの原稿を執筆。85年、KK最後の夏に“初出場”した甲子園取材は59回を数え、観戦は2300試合を超えた。春夏通じて50季連続“出場”中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ライアン

    延長18回再試合を戦った両チームは全然違うチームだったのね。もうちょっと他の方の話も聞いてみたかったけど50年以上経ってるからしょうがないいか。でも面白かった

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