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戦国武将の健康術

植田美津恵

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784877584337
ISBN 10 : 4877584331
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2011
Japan

Content Description

生は限りあるものだからこそ、自分らしい健康を求めたい。戦国武将の生きざまをとおして健康を追求するだけでなく、辞世の句を取り上げ、だれにでも平等に訪れる死の受け止め方を学ぶ。

【著者紹介】
植田美津恵 : 1958年福岡県生まれ。医学ジャーナリスト、医学博士。愛知医科大学医学部客員研究員。学校法人首都医校(東京)副校長。浦和専門学校講師。教壇に立つほか、医学番組の監修、テレビコメンテーター、講演など活動は幅広い。専門は、公衆衛生学、医療安全、心理学、医療制度。社会科学修士、看護師、保健師。日本未病システム学会評議員、日本思春期学会理事、厚生労働省研究班委員、経済産業省委員会座長など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • ワッツ

    現代にも通じる健康法。早雲の玄米。信玄の温泉。光秀の岩盤浴、そして祈りの重要性。秀吉の麦飯。家康のホメオパシー。あと元就の一家存続の為の酒絶ちは流石である。謙信がアル中扱いは悲し過ぎる。確かに相当飲んでいただろうが、そんなアル中に国を任せられるだろうか。忍者の健康法も良い。黒胡麻。黒米は、胃腸障害、貧血改善、さらに滋養強壮。ツボで眼精疲労を癒す。口臭予防はホンマデッカで見た。牛乳は良い(賛否あろうが)。よく噛むことが記憶力、判断力を増す。なかなか面白い読み物だった。

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