現場が伝える言語聴覚士の生活期リハビリテーション

目次 : 第１章　どうなっていく？生活期ＳＴ/ 第２章　どうやって考える？生活期ＳＴ/ 第３章　どんな形がある？生活期ＳＴ/ 第４章　すべての利用者の認知機能の評価/ 第５章　これからの生活期失語リハ/ 第６章　これからの生活期摂食嚥下リハ/ 第７章　これからの生活期ＳＴの拡がり１/ 第８章　これからの生活期ＳＴの拡がり２/ 第９章　今後に向けて

【著者紹介】
森田秋子 : １９８２年早稲田大学教育学部卒業。１９８３年国立身体障害者リハビリテーションセンター学院修了。１９８４年医療法人慈誠会徳丸病院（〜２００２年）。２０００年筑波大学大学院教育研究科（修士課程）修了。２００３年国際医療福祉大学言語聴覚学科講師。２００６年国際医療福祉大学言語聴覚学科准教授。２００９年医療法人社団輝生会初台リハビリテーション病院・船橋市立リハビリテーション病院ＳＴ部門チーフ、教育研修部長、本部ＳＴ部門統括。２０１４年医療法人珪山会鵜飼リハビリテーション病院リハビリテーション部長

中橋聖一 : １９９６年聖徳学園岐阜教育大学（現岐阜聖徳学園大学）外国語学部日本語学科卒業。１９９７年聖徳学園岐阜教育大学（現岐阜聖徳学園大学）外国語学部研究生修了。１９９９年日本聴能言語福祉学院聴能言語学科修了。医療法人陽和会春日井リハビリテーション病院。２００８年医療法人メディフォー介護老人保健施設メディケア栄（通所リハ兼務）。２０１２年株式会社ｇｅｎｅ訪問看護ステーション仁春日井（通所介護兼務）。２０１５年株式会社栖のき訪問看護ステーションゆめの葉。愛知県言語聴覚士会会長。２０１７年医療法人珪名会訪問看護ステーションリハピネス（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）