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へたっぴさんのための身体の描き方入門 アタリの取り方編

森永みぐ

User Review :5.0
(1)

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784295007470
ISBN 10 : 4295007471
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2019
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

ポーズも動きも思うまま!

目次 : INTRODUCTION アタリってなんだろう?/ 1 アタリで全身をとらえよう/ 2 顔のアタリを極めよう/ 3 体のアタリを取ろう/ 4 首と肩のアタリで差をつけよう/ 5 腕から手首のアタリを描こう/ 6 実はシンプルな手のアタリ/ 7 脚のアタリで個性を出そう/ 8 意外と簡単。足のアタリ

【著者紹介】
森永みぐ : フリーのイラストレーター・漫画家。雑誌や書籍、Webなどでのイラスト、カットから、コラムやレポート漫画など、雑多なジャンルで活動中。現在、専門学校でイラスト講師も担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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いろいろなイラスト本を読みましたが、特に...

投稿日:2021/07/09 (金)

いろいろなイラスト本を読みましたが、特に分かりやすい本の一冊でした。アタリの取り方がシンプルかつ具体的に描いてあるところが良いです。 ただ、へたっぴさんに対する物言いがきつい部分があるので、次のシリーズでは改善していただけると気持ちよく読めるのでありがたいです。

ひなり さん | 不明 | 不明

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 向山 彰彦

    セールで半値だったので買って読んでみた。   まあ色々なところで言われているアタリの取り方とそう変わらないが、一冊全部アタリの話なので例が多いのは初心に良いと思う。   でも語り部がキツい言い方するので、そこがイヤ。

  • 日向夏(泉)

    アタリの取り方が勉強になる。本当に初心者向けだけれど、体型的に学んでこなかった人は、「こんな方法があるのか」と知らないことが多いものだから、こういう本はとても参考になる。

  • わたし

    わかりやすい気がした。とはいえまだ実践段階に至ってないから、実際やってみたら違うのかもしれないけど……そもそも立方体と円を正しく書くのが難しいというのは本当にそうなんだけど、そこは頑張れ!というのも本当にそう。今はまだ、何に躓いているのかもわからず一旦3Dモデルをなぞっている段階だから、自分が身体のどこに躓いてるかわかってからまた読み返してみたい。

  • beeetttsy

    他のこの手の本が「まずアタリをとりましょう」の時点で難しすぎてマネできないのに対し、この本はすごく簡単なところから説明してて本当に絵が描けない人のために描かれた本なんだなって思った 描けてるつもりで描けてないところっていっぱいあるよね

  • ヒース

    全部アタリについて。これをちゃんと練習し切れれば身になりそうな内容。手が慣れるまで反復練習が必要なので、つまりそれができないなら他の本を読んでもあまり意味がない。アタリが自然と取れるようになるには練習あるのみ。

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