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ファシリテ-タ-の道具箱 図でわかる!すぐに役立つ!

森時彦

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784478003961
ISBN 10 : 4478003963
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2008
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

ファシリテーターが組織の問題解決に使えるパワーツール49を、入門、初級、中級、上級と分けてわかりやすく解説。困った時この1冊があれば、たちまち難問を解決するヒントが見つかる。

【著者紹介】
森時彦 : 1952年、大阪生まれ。大阪大学、マサチューセッツ工科大学(MIT)卒。工学博士(Ph.D.)、経営学修士(MBA)。神戸製鋼所を経て、GE(ゼネラル・エレクトリック)に勤務。製品開発・マーケティング部門のリーダー、日本GE役員などの要職を歴任。その後テラダイン(日本法人)代表取締役を経て、(株)チェンジ・マネジメント・コンサルティング代表取締役として活躍するかたわら、2007年7月、中小企業の成長促進・事業承継に重点を置いた投資会社、(株)リバーサイド・パートナーズの代表パートナーに就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • きいち

    授業や研修のファシリテーターとしての仕事がはじまり使うために購入。無事目標を達成するのにしっかり寄与してくれたのではないかと思う。内容よりもまずは形から。◇紹介された49のなかから5つ程度、得意技にできそうなのを選ぼうというもの。ちょっとした実例にリアリティがあってイメージしやすかった。実際に私が使ったワールドカフェやヒーローインタビューなどはこの本を読む前から使ってきたものだったが、今回改めて個々のツールの目的を押さえられた。◇研究会の方からの「いざというときは参加者に協力を求める」、いいアドバイスだ。

  • 佐藤一臣

    チームの発想を促す3つのパターンの中に、いくつかの使える道具がありますという紹介。3パターンは、全体像・分析・他の視点で考えるというもの。全体像はプロセスマッピングとか、分析はフォースフィールド分析とか、他の視点はコントロール可能・不可能とか。PA、親和図、ブレスト、4W1Hあたりは普段から使っている手法だが、これくらい簡単でないと実際に共有できないのでは?新しく使えそうなのは、コントロール可能・不可能、できていることチェック、投票法、フォースフィールド分析、SWOT法あたりかな。

  • ルル

    まさに道具箱!状況に応じて使い分け❗️です(*^^*)

  • デューク

    合意形成と行動の変化のための技法である、ファシリテーション。組織の補助線としてのファシリテーションを身に付ける、49のツールを解説した一冊。1つ1つのツールは見開きで紹介されており、非常にわかりやすい。アイスブレーク、ブレスト、ロジカルシンキングなどを具体的に進める方法が満載。今日から使える、使いたくなるツールばかりで、実戦向きの一冊。おすすめ

  • 優紀

    「ザ・ファシリテーター」の1と2を読んで即買いました。読後、早速色々企画したり議論したりしたくなったと友人に言ったところ、『楽しい日々を過ごすには』や『どうやったら友人が好きな相手と仲良くなれるか』について考えてみてくれということになって色々分析してみました(^ω^;)これはこれでなかなかおもしろい結論に至りましたw今後は会社に置いて企画立案と会社の改善に役立てたいと思います。

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