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Chatgptプログラミング1年生 Python・アプリ開発で活用するしくみ 体験してわかる!会話で学べる! 1年生

森巧尚

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784798183862
ISBN 10 : 4798183865
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2024
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
森巧尚 ,  

Content Description

あたらしい1年生シリーズ
ChatGPTプログラミング1年生の登場!
ChatGPTを利用したプログラミングに挑戦してみよう!

【本書の概要】
ChatGPTの得意分野でもあるプログラミングへの利用が注目されています。最近では「ChatGPTって、どんなしくみで動いているんだろう」「効果的な使い方を知りたい」「ChatGPTをPythonプログラミングに利用したい」「便利なChatGPTアプリを作りたい」という方が多くなってきています。
本書はそうした初めてChatGPTをプログラミングに利用する方に向けて、ヤギ博士とフタバちゃんと一緒にChatGPTを利用したプログラミングやアプリ開発の基本を体験。対話形式でChatGPTのしくみや、ChatGPTプログラミングのしくみを学ぶことができます。

【前提知識】
・Pythonの基本を学んだ方
・「Python1年生」を読み終えた方

【対象読者】
・ChatGPTプログラミングの初心者

【本書のポイント】
・対話形式で解説し、イラストを交えながら、基礎知識を解説します。
・初めての方でも安心して学習できるよう記述方法をしっかり解説します。
・平易なサンプルを用意していますので、安心してChatGPTプログラミングを体験できます。

【目次】
第1章 ChatGPTってなに?
第2章 ChatGPTの使い方
第3章 ChatGPTにプログラミングを手伝ってもらおう
第4章 PythonでChatGPTを動かそう
第5章 Pythonで翻訳アプリを作ろう
第6章 Pythonで便利なアプリを作ろう

【著者プロフィール】
森 巧尚(もり・よしなお)
アプリの開発や、技術書や電子工作マガジンなどでの執筆活動。関西学院大学非常勤講師、関西学院高等部非常勤講師、成安造形大学非常勤講師、大阪芸術大学非常勤講師、プログラミングスクールコプリ講師など、プログラミングに関する幅広い活動を行っている。近著に『Python1年生 第2版』、『Python2年生 デスクトップアプリ開発のしくみ』、『Python3年生 機械学習のしくみ』、『Python3年生 ディープラーニングのしくみ』、『Python2年生 データ分析のしくみ』、『Python2年生 スクレイピングのしくみ』、『Java1年生』、『動かして学ぶ! Vue.js開発入門』(いずれも翔泳社)、『楽しく学ぶ アルゴリズムとプログラミングの図鑑』(マイナビ出版)などがある。



【著者紹介】
森巧尚 : 『マイコンBASICマガジン』(電波新聞社)の時代からゲームを作り続けて、現在はコンテンツ制作や執筆活動を行い、関西学院大学非常勤講師、関西学院高等部非常勤講師、成安造形大学非常勤講師、大阪芸術大学非常勤講師、プログラミングスクールコプリ講師などを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • mittaka

    生成AIの凄さを実感した。プロンプト例:  ・ダミーデータ作成「5人分の架空のユーザー情報(名前、年齢、メルアド)を生成してください」  ・ゲームストーリ生成「以下のテーマで、●●のゲームのアイデアを書いてください。出力する項目は【ストーリー】【操作方法】【ゲームクリア】【ゲームオーバー】です。\n###■■ ■■「テーマの文章」●●「ゲームの種類」(アクション、ロールプレイング等) ・昔話生成「以下のテーマで●●を語ってください。\n###■■ ■■「テーマの文章」●●「昔話の種類」(不思議な、怖い等)

  • 紗月堂主人

    chatGPTのAPIを使ったプログラミングがどんなものか理解できた。いやはや,こういうアプリが簡単に作れちゃうんだったら,あとはアイデア次第だな。知識詰め込み型の学校教育は遅かれ早かれ終焉を迎えることになるだろう。急いで,思考力重視,児童生徒のアイデアが生かされる学校教育にする必要があると強く感じた。 ずーっと言っているけど,学校の宿題なんか必要ない。必要なのは,家庭で自分のアイデアに没頭できる時間の確保。それは自学。 時代が変わるのを目撃した感覚に陥った一冊。

  • モロヘイヤ

    ChatGPTの説明から始まり、途中からPythonの話になり、VSCodeやライブラリを使ってプログラミングしていくという構成。Pythonは色々なライブラリの活用がカギだと実感。「Python○年生」シリーズがあるようなので、機会があれば読んでみたい。

  • 【読書感想】みつけん

    OpenAIのAPIキーを使ってPythonをアップデート。 PythonやDifyに苦手意識があるけど、避けては通れない道だよな。 GPT関連のライブラリも豊富にあるのか。 トークン料金調べながらやっていこ まずはDifyの動画見てこ笑

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