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左翼の害悪 扶桑社新書

森口朗

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784594093372
ISBN 10 : 459409337X
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

「平和」「人権」「環境」「国際社会」、“美しい言葉”を使っての反日活動。フード、ペット、衣料など新種のサヨク思想。社会に害をまき散らす左翼のウソを見抜き外来新種に侵食された日本の没落を食い止める!

目次 : 第1章 ピンクだらけの日本/ 第2章 陰謀論を信じるバカと信じないバカ/ 第3章 消費能力格差社会/ 第4章 専業主婦はNEETです/ 第5章 不倫騒ぎは負け犬の遠吠え!/ 第6章 今日も学校は犯罪だらけ/ 第7章 老害政治のただし方

【著者紹介】
森口朗著 : 教育評論家。中央教育文化研究所代表。元東京都職員。1995〜2005年まで、都内公立学校に出向経験がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ahwai55555

    兵庫県斎藤知事問題を起点として、立憲や共産の左派議員の行動原理に疑問を感じていたところ、本書はかなり参考になった。特に日米のリベラルの比較は的を得ているように思う。西側諸国ではとうに絶滅したマルクス主義が、日本ではリベラルとして生き残っていて、政治や学問の世界を誤った方向に揺さぶっている。何とかならんものか。

  • ワシじゃ

    小中校と体罰体験は以外だったが、具体的例を挙げながらの国家の危機は身につまされる。 それにしても左翼老人の頭の構造はどうなっているのか❓️

  • たろーたん

    著者曰く、平成時代に左翼は赤(本気で共産主義社会を実現しようとする人々)から、ピンク(反日国家が喜びそうな主張を自覚なきままに信じる人々)に変わったそうだ。では、なぜピンクだらけになったのか?理由は5つある。@共産主義者は理想社会を作るためには大量殺人(暴力革命)さえ躊躇わない人たちなので大衆に嘘をつくのが平気かつ上手だから。学校で使われる「公民」「政治経済」「日本史」「世界史」等の教科書は嘘だらけだそうだ。(続)

  • 酔ちゃん

    ★★

  • ひろ

    ・筆者に根拠なく断言する姿勢が見られるため(新築プレミアムなど)、読み手からすると情報の取捨選択が難しい ・公立小学校で勤務していた経験からか学校に対する問題意識強い

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