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中小企業が無理なくできるhrテック導入(仮)

森中謙介

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784866674193
ISBN 10 : 4866674199
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

中小企業のHRテック選び「7つの評価軸」を具体的に紹介!「人事×IT」で人の力が3倍、会社の力が5倍にアップ!AIで面接!?予算ゼロから使える新システムHRテックを徹底解説。

目次 : プロローグ―中小企業だからこそ必要なHRテック/ 第1章 中小企業が一から始める簡単HRテック入門(技術革新で劇的に変わる人事の世界/ HRテックの導入を後押しする最新の技術領域 ほか)/ 第2章 予算なし人手なしの中小企業でも全国から人が集まる!―HRテックによる人材の募集・採用システム(急速にオンライン化が進んだ人材採用の現場/ アフターコロナではリアルとオンラインを併用できる企業が成功する ほか)/ 第3章 多忙な人事担当者を強力にサポート!―HRテックによる人材の定着・活用システム(人材の定着・活用に向けた人事の実務と課題/ HRテックを「楽々人事」の導入と捉えてはいけない ほか)/ 第4章 人事評価制度はHRテック頼みでは危険!?―多くの企業が陥った「人事評価×HRテック」の落とし穴(「人事評価×HRテック」は業界内で最もホットなテーマ/ 「人事評価×HRテック」の落とし穴とは? ほか)/ 第5章 無理なく始められるHRテックの段階的な導入・運用方法(HRテックのスタートはまず社内の啓蒙活動から/ 社内勉強会を定期的に開催し人事課題に対する理解を促進する ほか)

【著者紹介】
森中謙介 : 株式会社新経営サービス人事戦略研究所マネージングコンサルタント。中小企業経営者への人事制度構築・改善のコンサルティングを中心に、これまでにかかわった会社は90社にのぼる。各社ごとの実態に沿った、シンプルで運用しやすい人事制度づくりに定評がある。「人事制度を軸にした“人・組織の成長”」をモットーにしており、制度導入後も経営理念、経営方針の浸透、あるいは評価者教育の推進など、幅広い支援を行っている。そのためクライアントとのかかわりは中長期にわたることが多く、リピーターも多く有している

町田耕一 : 株式会社新経営サービス人事戦略研究所コンサルタント。大学院修了後、大手ERP開発企業で人事給与システムの導入・保守に携わる傍ら、残業削減を含む社内改善にも携わり、成果を出す。新経営サービス入社後は、人事・情報技術の知見を活かし、人事制度策定・運用だけでなく、HRテックの導入・活用に対する顧客への提案も積極的に行っている。新経営サービス内でのHRテック導入を主導した実績を持ち、中小企業で1からHRテックを導入する際の留意点や、また社内でHRテックを扱える人材の育成手法にも明るい。また、システム開発経験のある人事コンサルタントとして、HRテック事業者へのシステム開発協力も精力的に行っており、同業界の最新事情にも精通している。G検定(AI活用能力)に2019年3月合格後、E資格(AI作成能力)合格者との限定コミュニティ(5万名以上)で活動。「NEWS+」グループのリーダー。2022年に貢献に対する投票等で決まる最優秀賞をグループ・個人とも受賞。英国王室公認品質協会(CQI|IRCA)から、世界80か国、2万名以上の会員に発刊された『Quality World』誌2022年秋号のAI特集記事への寄稿にも協力(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • nbhd

    HRテック市場の成長。2015年度、77.4億。2021年度、578億。2026年度見込み、2270億。HRテックに人事を合わせるな、飲み込まれるな、と何度もリピートされる。人事がHRテックを飲み込め、という話だ。

  • 万次郎ジョン

    勤怠管理、人事評価や採用等のデジタルサービスを「HRテック」と呼ぶらしい。「ジョブカン」「King of time」とか聞いたことはあるが、何も知らないので図書館で借りた。サービスが新しく、また現在は乱立してる模様。HRテックにまつわる本は少なかったが、これはかなり読みやすかった。まずは社内で課題を見つけて、それに合う技術を探すことが重要であり、先にサービスを導入するとかえって失敗するとか。なるほどね〜と思った。それと、一次面接をAIに頼むサービスがあると知り、最近はなんでも、AIなんだね、とも思った。

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