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Visual Studio Code実践ガイド ?? 最新コードエディタを使い倒すテクニック

森下篤

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784297112011
ISBN 10 : 4297112019
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2020
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
森下篤 ,  

Content Description

意外と知らない基本機能からカスタマイズまで。TypeScript/Go/Pythonでの実践的な活用事例。拡張機能の開発、そして次世代プロトコル「LSP」。

目次 : 第1部 Visual Studio Codeの基本(インストールと初期設定―Visual Studio Codeを使いはじめる/ 画面構成と基本機能―直感的な画面に隠された多くの機能たち/ ビューとコマンドパレット―多彩な情報を整理し、簡単に呼び出す ほか)/ 第2部 実際の開発でVisual Studio Codeを使う(TypeScriptでの開発―デフォルトで使えるフロントエンド/Web APIアプリ開発機能たち/ Goでの開発―各種の開発支援ツールと連携した拡張機能/ Pythonでの開発―Web API開発にも、Jupyter機械学習にも活用できる)/ 第3部 拡張機能の開発とLanguage Server Protocol(拡張機能開発の基本―Visual Studio Codeの拡張ポリシーとひな形の作成/ 実践・拡張機能開発―テキスト編集、スニペット、リント、カラーテーマ/ 自作の拡張機能を公開する―広く使ってもらうため必要なさまざまな事項 ほか)

【著者紹介】
森下篤 : 株式会社ディー・エヌ・エー所属のエンジニア。SIのシステムアーキテクトを経て、2018年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • くらーく

    日常、面倒と思う事を自動化したくて、ChatGPTに聞いたらPythonのコードを教えてくれて、実行したら動かなくて、修正するにはエディタが必要で、VS Codeを使ってみて。。。という流れ。今では、Ctrl+iでCopilotが直してくれて、実行したらうまく行かなくて、デバッガを起動して。。。と言うところまで。 本書では、デバッグのところを重点的に。いやー、すごい時代だね。30年以上前にC言語で開発していた頃は、Mifesで編集、セーブしてコンパイラ+リンカー。実行してprint文で状況確認だったのに。

  • wwb

    単に自分の知らない機能がないか探すためにざっと読むつもりでしたが、最終章の拡張機能の自作やLSPに関する説明は興味深かった。もし将来自分で拡張機能を作りたくなったら再読したい。

  • yshigeru

    この2020年に俺はいったいいつまでEmacsを使っているのだ!? と、ある日突然思いついた。新しいツールには古いツールから得られた知見が取り込まれて改善されているという面もあるはず。この本を読みながらVisual Studio Codeを使い始めたのだが、どうしてもキーバインドだけはデフォルトのものに馴染めず、Emacs風にする拡張機能を入れてしまった。20年くらいEmacsを使っているので神経回路が破壊されてしまっているに違いない。とりあえず使い始めるには第1部だけでも十分と思う。

  • りきごれん

    この本のおかげで日常的に使う機能が一気に増えました。

  • Manabu Tokushima

    入門に必要なところは読んで実践。インストール、Git連携、デバッグ、リモートコンテナ。LSP(Language Server Protocol)を熱く語っているようなのでいつか読もう。

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