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腸から体がよみがえる「胚酵食」 青春新書インテリジェンス

森下敬一

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784413044851
ISBN 10 : 4413044851
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2016
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

世界の長寿村研究でたどり着いた結論。「胚芽」「酵素」「葉緑素」をとるだけでボケない!病気にならない!現役医師が実践する食べ方、生き方。

目次 : 序章 患者が殺到する88歳現役医師が自ら実践する健康法―いくつになっても老けない秘密は「腸」にあり/ 第1章 肉は元気の源、減塩、水分はしっかりとる―“体にいい”はずの食常識が老化を早めていた!/ 第2章 キーワードは「排毒」「半断食」「体を温める」、そして―健康長寿を続けている人たちの共通食=「胚酵食」/ 第3章 「気と血」をスムーズに循環させて生命力を高める―この「腸」健康法でボケ知らず!病気知らず!/ 第4章 血液の汚れを取り除き、免疫力を高める新・生活習慣―ガンを寄せつけない・恐れない生き方/ 第5章 病気別腸から治していく食べ方・生活のヒント

【著者紹介】
森下敬一 : 医学博士。お茶の水クリニック院長。国際自然医学会会長。1928年生まれ。東京医科大学卒業後、生理学教室に入室、血液生理学専攻。新しい血液生理学を土台にした自然医学を提唱し、ガン・漫性病、難病に苦しむ数多くの人々を根治させ国際的評価を得ている、自然医学の最高権威

石原結實 : 医学博士。1948年生まれ。長崎大学医学部卒業、同大学院博士課程修了後、スイス、モスクワ、コーカサス地方などで自然療法や断食療法、長寿食などの研究を行う。現在はイシハラクリニックの院長の他、健康増進を目的とする保養所を伊豆高原で運営。テレビや講演などでも活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • まご

    前半は、良かった。腸の重要性。肉食は、ダメ。その通りです!減塩はダメは、はてなである。そして、後半は、眉唾もの。気能値とか、はてなマーク。残念!

  • 図解大好き、文章は苦手

    風邪やインフルエンザの原因が「腸の機能低下」だったことに驚いた! 手洗い・うがいより、腸の健康第一に意識が変わりました! 腸の免疫力を下げる食べ物を避け、玄米・菜・塩、心がけます!

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