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女どうしだもの Emiko'ssurvivaldays

森下えみこ

User Review :5.0
(1)

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784840124072
ISBN 10 : 4840124078
Format
Books
Release Date
September/2008
Japan

Content Description

「女どうしの世界」をゆるりと生き抜いた結果、えみこはこんな風に成長した…。「女社会」をや〜んわり生き抜きたい人へ。笑って共感、ほんの少〜し前向きコミックエッセイ。

【著者紹介】
森下えみこ : 第4回コミックエッセイプチ大賞でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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おもしろいです。 こういう子っていてるよ...

投稿日:2009/11/14 (土)

おもしろいです。 こういう子っていてるよな〜って思ったり こういうことあるよね〜って思ったり なによりえみこのダラダラ感が いい感じにほのぼのさせてくれます。

ぷりのり さん | 大阪府 | 不明

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 美登利

    えみこさんの新入社員としてのデパートでのあるあるネタ満載のコミックエッセイ。女子ばかりの職場に勤めたことあります。接客などなかったのでそれは良かったけど。まして結婚してたので男子社員の取り合いにもまきこまれず(途中から男子一人になったし)、だけど派閥争いはありましたよ。それは精神的ストレスがハンパなかったです。ちょっと別のボスと話すと自分のボスに何話してたか、確認されたりとか。きゃあ〜女の職場って怖いです。

  • なるみ(旧Narumi)

    図書館本。開架で偶然見かけて借りてみました。社会人最初の職場が女性が多い百貨店だった森下さん。まさに女どうしだからこそのあるある満載な一冊でした。続編があるようなので機会があったら読んでみたいです。

  • シルク

    「どわぁ、『女(ぅをんな)』、めんどくせぇ……( ̄皿 ̄;」満載の本。めんどくせぇ女達、および女の集団に囲まれて、振り回され〜の、いいように利用され〜の、だけどなんとかやってきた……って、筆者の体験を漫画にしたもの。筆者が不憫、周りの女達に「しゃらくせぇ!」ってなるけど、不思議に読んだ感じは悪くない。主人公と一緒に「とほー」となりつつ、結構読み返してる。……1995年頃。とある田舎のデパートに。森下えみこ20歳。内定ゲットv だけどそこは女だらけの職場。仁義なき闘いが日々繰り広げられる場所でした……1巻。

  • 縞子

    以前、百貨店に勤めていたので何だかアルアル満載でした。以降、女だらけの職場を敬遠しています。でも、こうして誰からも煙たがられてないことをみると森下さん、すごい!続きも読まなくては!

  • 魚京童!

    めんどくせー。

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