Books

学校へ行けなかった僕と9人の友だち アクションコミックス

棚園正一

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784575855623
ISBN 10 : 4575855626
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2021
Japan

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ムーミン

    自分らしく、自然体で。無駄な経験はない。それでも苦しんでいる当人にとっては、当然ひたすら辛い。それが少しでも分かろうとできる自分でありたい。

  • akihiko810/アカウント移行中

    作者の不登校時代から社会人となった現代のお話を、友人たちとの交流を通して描く。印象度B+  前作「学校へ行けなかった僕と9人の先生」の続編。不登校、卒業から、漫画家になれないという迷いがつづられている。紆余曲折を経て、同級生が一人前に学校や働き出して、それと比べて自分は好きな漫画で自立できない…という焦り。やはり漫画家って大変な商売だよね。それでも皆悩みながら、前へ一歩ずつ進んでいるのだという気付きをくれる。とても誠実な作品

  • Naomi

    FB友人が教えてくれました。『学校へ行けなかった僕と9人の先生』の続編。 “僕はフツウじゃない”“ちゃんとした大人にならなきゃ”って思っている主人公に、胸が痛くなった(>_<) そんなに自分を苦しめなくていいよって。できなかった自分を思い出したからかもしれない。 今もできないことは色々あるけれど、“自分のできることをやれば大丈夫”って思えるようになってから、ラクになったし、生きること・働くことが楽しくなった。自分は自分を生きるしかないし、そうすることで自分を発揮して周りともうまくやっていけるんだろうな。

  • タコはっちゃん

    不登校だったのに、成功して漫画家になれた。そんな物語ではないです。「普通」に生きることに憧れながら、葛藤し、挑戦し、生きてきた棚園さんのありのままの人生を描き切った物語です。読みながらボロボロ泣きました。

  • べべっち

    現在の当事者としては救われる内容。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items