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信長のシェフ 12 芳文社コミックス

梶川卓郎

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784832234390
ISBN 10 : 4832234390
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2015
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • コウメ

    ケン、つるっぱげのお坊さん顕如との交渉。これによって西洋料理が作れなくなった。

  • 流言

    カレー回。そういえば、朝鮮半島に唐辛子が伝来したのは朝鮮出兵の際だというし『へうげもの』でも近衛信尹がカレーを供されるシーンがあったのを思い出すと案外この時代にカレーというのも案外遠くない料理なのかもしれない? そして果心居士が登場。松永久秀の謎めいた動向はこの切り札があったのか!と腑に落ちた。今までの登場人物と違い、戦国時代でのし上がろうという上昇志向から、物語をかき回してくれることを期待できそうだ。細川忠興と明智玉のエピソードも料理本来のもてなしの精神で無理なくことを収めるエピソードでおもしろかった。

  • kagetrasama-aoi(葵・橘)

    「信長のシェフ」第十二巻。本願寺で造った精進料理、華やかさが伝わってきます、外交の場の武器となるという言葉に納得。その技術と楓を引き換えにしたケン、これからどうなるのかしらって気を揉んだらそう来ましたか!当初から、信長の斬新な発想と味覚があったから受け入れられたけど、他の人は所謂西洋料理より東南アジアや中華の料理の方が馴染み易い気はしてました。そしてあの「髑髏の宴」やはり外せませんよね、そんな真相だったら良いなぁ……と。この信長はあまり残虐な人物だと思いたくないですから。

  • たべもも

    ★★★★☆。顕如に西洋料理を封じられたケンだけど特に問題なさそう。それよりも問題なのは、ケンとヨウコと同じく現代人の松田。絶対危険だ、こいつは。利き茶勝負の『闘茶』なるもの、おもしろい勝負あり、若者との勝負あり、で相変わらず料理三昧でした。

  • シーナ@食べ物漫画好き

    12冊目 ケンが西洋料理を封印! その展開の裏には原作者の西村ミツル先生が降板だからの窮余の策か!? 「シェフ」とタイトルにあるからにはフレンチを再開して欲しい。カレーに上海料理、中国茶でも無双の利休。有名なドクロ盃は細工菓子。松永久秀の給仕長も登場。ケンの名字は葛城。明智玉に林檎の春巻。包丁自慢の細川藤孝、細川忠興と鯛料理対決。

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