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信長のシェフ 11 芳文社コミックス

梶川卓郎

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784832234215
ISBN 10 : 4832234218
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2014
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • コウメ

    浅井長政にスープの色が変化する紅冷麺を作る。お市と娘達の救出に成功!

  • 流言

    浅井編後半そして秀吉の改姓。今更だけど、今までケンが「秀吉さん」「秀吉様」と呼んでいて普通目上を諱では呼ばないよね?」と思っていたけれど「木下様」じゃあ伝わらない可能性があるからか。今回ケンが料理を通じてやったことは『お市の方を織田方へ引き渡すよう浅井長政を決断させる』ということと『寧々を立てさせ、秀吉と寧々の関係を良好にする』の二点で、それに対してはフェアな形で描かれていたのがよかったです。特に後半の「肉類の寄木細工風」は久しぶりに日常的なエピソードで、ケンの良さを活かした魅力的な話で良かったです。

  • kagetrasama-aoi(葵・橘)

    「信長のシェフ」第十一巻。浅井長政編、長政が自刃してお市の方と娘三人が織田方に帰還、それにケンがどんな風に関わっていくかと期待して読みましたが、敢えて料理と無理矢理絡ませなくても良かったんじゃないかなぁという内容、ぺえはあとか(笑)。まあ丹頂鶴のお話は感動しましたけど。「これからしばらく後に太平の世云々」辺りは泣けました。長政とか凄くいい男なのに、お市やその娘(騒々しいだけって感じ)や今巻登場した寧々って私には魅力が感じられません。夏や楓のような庶民の娘は個性が光る描かれ方していると感じるんですが。

  • シーナ@食べ物漫画好き

    11冊目 浅井長政にスープの色が変化する紅冷麺「pHが変わるからです!」って噛み砕かない解答。お市様を助ける秀吉、茶々に蜂屋柿どら焼き。丹頂鶴の夫婦愛、浅井長政が格好良く退場。秀吉が木下から羽柴に改名で遅ればせながら寧々様登場。ケンは賢一郎で京都のホテルの料理人… なるほどねぇ。余った材料でパンプディング、この料理好きです簡単で始末も良いし。

  • 河瀬瑞穂@トマト教司祭枢機卿@MMM団団長

    朝倉・浅井攻め。木下藤吉郎の「羽柴」改名。ねね様が超かわいい(笑)

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