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若手俳優と脚本家 オンブルーコミックス

梶ヶ谷ミチル

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784396784102
ISBN 10 : 4396784104
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2017
Japan

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ミキ(@mikirink1971041)

    作家さん買い。「小説家と家政夫」のスピン。スピンで気になるのは元カプとの絡みがどれぐらいあるか?…ドキドキしながら開いてみたら、なんと1話目が元カプの続編♪通い妻を経て1年後、住み込みでテキパキとお世話する尚樹はもはや本当の嫁♪イチャラブご馳走さまです。そして2話〜がタイトルの若手俳優と脚本家カプ。大人の恋の駆け引きの様相を呈しながらの純愛系かな?ガツガツ強引な肉食攻めが仕事を頑張ってご褒美もらうまで我慢しちゃうの可愛いし、仕事の立場から簡単に流されない仁科も良かった♪でも、やっぱり尚樹が1番可愛い〜!

  • めめめ

    完全なスピンオフというわけでなく、「小説家と家政夫」のキャラもチラチラ顔をのぞかせる。1話目が元本の二人の話で、尚樹は相変わらず子供っぽいパンツ履いてます(笑)。本編は、千葉(攻)だけじゃなく仁科(受)もかなり肉食系のような…。「こちとら遊びでオーディションやってるんじゃないんだよ」と言う仁科も、そう言われて奮起する千葉もいい。

  • きょん

    「小説家と家政夫」スピン。結局仁科さんは仙石原先生の事が好きなんじゃないかと疑惑の深まる1冊だった。仙石原先生が好きだから彼の恋人にちょっかいかけるし、似た面影をもつ若手俳優にも絆されるんじゃないでしょうかね?

  • KEIKO-I

    怜史、かっこいい。まだ青いけれど、どんどん良くなっていきそう。仁科が骨抜きにいされちゃうのわかる。「小説家〜」のスピンで、同じく年齢差カップルだけれど、年下攻めの方が萌えるかも。

  • つたもみじ

    前情報を何も入れずに読み始めたら、すごい既視感。「小説家と家政夫」のスピンオフでした。小説家・仙石原先生と家政夫・尚樹は仲良くやってるみたいで仄々。で、表題作の若手俳優・千葉と、脚本家・仁科。千葉が強引キャラなのか猪突猛進タイプなのか仁科に認めて貰おうと頑張る一途クンなのか、ギャップが激しすぎてわからんけど、嫉妬したりとか若さが出ててよかった。もっとチャラいのかと思って仁科が意外と(仕事には?)真面目なのも良い。尚樹にちょっかい出すのは…じゃれてるのかなあ。仙石原はマジだし、やめといた方が良いと思うけどw

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